調理器具をソーラークッキング対応品に改造
市販の調理器具をベースに、パラボラソーラークッキング用の鍋を仕立ててみました。
トラブルを起こしにくく、受熱効率の高い鍋つくりを目指しています。
画像をクリックして下さい。

注)各コマの左上写真は購入時の状態です。

IH対応 16cm アルミ片手鍋
・ 改造過程
・クッカーでの湯沸かしテスト
・ IHクッキングヒーターでの
湯沸かしテスト
・ 放熱比較テスト
・ 調理試用

IH対応 3.7L ステンレスケトル
・ 改造過程
・クッカーでの湯沸かしテスト
・ IHクッキングヒーターでの
湯沸かしテスト
・ 放熱比較テスト

24cm アルミ製蒸し鍋
・ 改造過程
・ 調理試用

パラボラソーラークッキング用調理器具に改造するには、下記適性を目安としています。
No.
条件
詳細
1
色が黒いこと
つや消し黒ならば、なお適しています。
電磁調理器対応の鍋は底面が銀色のものが多いです。
これは黒塗装して下さい。
2
黒いプラスチック製の取っ手・つまみは避けること
そのままでは焦げたり溶けたりします。
陶製ツマミに交換、または白く塗装してください。
応急で使うには、アルミホイルを巻き付けて下さい。
3
材質は、用途に応じて
ご検討下さい 
経験上、固形物の調理は厚肉で比熱の高い器具(南部鉄など)が均質に仕上がります。
ただし、暖まるのに時間がかかってしまいます。
汁物でしたら薄肉の鉄製でも、アルミ製でも良好です。
アルミ製は暖まるのに時間を要せず、火力の小さい機材に適しています。
4
割れにくいもの
野外で使いますので、落としたら割れる土鍋などは避けましょう。
5
フタはガラス製が
使いやすいです
元々の熱源が不安定なため、様子が直接確認できるメリットが適しています。
上からの光で直接加熱する調理にはオススメ。
強化ガラスで、金属の縁取りが付いているタイプが丈夫です。
6
形状は特に
制約されません
理想的には熱効率は球形がベストですが、通常の形で充分です。
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