EF58

 1946年(昭21)に製造開始した当初は、運転室の前に乗務員が乗降するためのデッキを付けた戦前スタイルだったが、
製造再開した1952年(昭27)からは蒸気発生装置を積みデッキ上まで車体を延長し、流線形の全く新しい車体となった。
 そのため、流線形車体に設計変更時に製作途中だった35/36号機は、流線形車体に変更して製造継続されたため、運転室ドア間の側面窓がそれ以後より2ケ多い変形機となった。


1983年(昭58)発売の天賞堂完成品(\39,500)
運転室ドア後に有るステップ部の車体への切り欠きと前面のポールの無い登場時スタイル。

 お召し列車牽引用として、
1953年(昭28)に最初から特別に製造されたのが、60号機(東芝製/浜松機関区配置)と61号機(日立製/東京機関区配置)。

1989年発売、カンモーター/フライホイール仕様の天賞堂完成品(\62,000)
2018年に新ギャ仕様の下回りに換装、旧下回りは上越型に譲りました。

 1958年(昭33)10月、東京−博多間にデビューした20系客車特急「あさかぜ」。
その牽引機となったEF58は、それまでのぶどう色2号ではなく20系と同じ青の専用塗装に変更された。

天賞堂完成品/4輌在籍するEF58の中ではもっとも旧い時代のモデルです。
 学生時代に友人から譲ってもらったものなので製造年がわかりませんが、転籍した年を考えると1960年代(1969年製?)
製品(\11,800)と思われます。 運転室ドア後に有るステップ部の車体への切り欠きの無い登場時スタイル。
オリジナルは茶色でしたが、同じ頃購入したKTMの20系客車を牽かせるために塗り替えました。ナンバーは最近貼り替えています。 さらに棒モーターの旧伝導でしたが、2018年にMP仕様の下回りとそっくり交換しました。

 上越線に投入されたEF58は、冬期にトンネル坑口から垂れ下がったつららによる前面窓ガラス破損防止のため前面窓上につらら切りを兼ねた大きな庇を装備するとともに、汽笛にカバーが取り付けられた。  転属となっても庇は外されず、廃車になるまで上越型の特色を維持していた。

1970年代後半の天賞堂完成品(\29,000) 最初から運転室付きなので1979年(昭54)発売のものと思います。
2018年にカンモーター/フライホイール仕様の下回りを61号機から譲り受けました。

2005.10.15 作成 by 頑固親父
2018.12.3 更新