ハロウィーン…で始まる寂しげな曲。
はるかの独断的見解では、東北地方に住む
年下の彼への想いを断ち切ろうとする曲…かな?
短い秋・りんご・風の国のモチーフからの発想。
風が強いかどうかってゆーのは
ちょっとわかんないんだけど…。
でも 「若さが創った…わがまま」
「ひたむきなあなた」とくれば
もう 年下の彼 !?
それでね、訪ねて行くのか、行かないのか?
それとも想いを馳せてるだけなのか…結局よくわかんないけれど
とっても美味しそうな林檎のコンポートの香りがするの(笑!
〜 秋の一押し! 〜
いのこずち ひとつ くちづけてセーターに投げたの
言えなかった想いを残らずこめるように
皆さ〜ん!「いのこずち」何だか知ってました?
辞書を引いたら「夏、緑色の花がむらがり咲き、実は人の衣服によくつく。」
???それって…全国的にゆーかどうか知らないけども
長野では 「馬鹿」と呼ばれてる実では?
「馬鹿」を投げつけて、言えなかった想いを込めるって…。
やっぱり
「ばかぁ!」ってことなのかしら?
ふうー、ユーミン、奥が深いわあ。
ぬいだとき気づいて欲しい 小さなブローチ 短い秋のピリオド…。
|