
〜 小さい頃は神様がいて
不思議に夢をかなえてくれた 〜
今や知らない人はいない程!あまりに有名な曲になっちゃいました。「魔女の宅急便」のエンディングに使われて以来かな?
でも、宮崎作品にユーミンの曲 良く合いますね。
〜 小さい頃は神様がいて
毎日愛を届けてくれた
心の奥にしまい忘れた
大切な箱 ひらくときは今 〜
家族の愛のことでしょうか?大切に育てられる…とゆうこともそうですが
何をしてもそこに愛が感じられる安心感。
たとえ、しかられても 常に愛を感じていられたら…それは想い出に変わっていきます。
いつの日も子供の頃の想い出はきらきら輝く時間でありたいもの。
愛する人ができた時、そんな家庭を持ちたいと思った時。
今度は自分が愛を与える役目になった時
たくさんの愛をありがとう…と
感謝の気持ちで 新しい愛の魔法をかけることができるんじゃないかな。
〜雨上がりの庭で くちなしの香りの
やさしさに包まれたなら きっと
目にうつる全てのことは メッセージ〜
Yumingの曲って
短い情景描写だけで 心の情景まで描き出してしまう。
それって、やっぱりすごいコトよね!
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