ロゼットのあゆみ
私たちロゼットは、今年で7年目を迎えました。
この間、回りの状況もずいぶん変わり、要約筆記を知らない人も少なくなった気がします。
しかし、当時の要約筆記が認知されていない環境での活動は、とても大変でした。
当初よく言われたのが、「手話が付いているから必要ない」という声で、そのたびに中失・難聴者の方の存在についてお話をしてきました。
また、壁は個人レベルに留まらず、公職選挙法という法律の大きな壁があることも知ることになり、法改正のための活動にも関わってきました。
「聞こえない」障害の持つもう一つの側面に触れることにより、活動の意味を深く感じる機会をたくさんいただいてきました。
まだまだ力不足ではありますが、常に問題意識をもち前進していくことで、また新たな何かを掴むことができるのではないかと思います。
これらの壁をフォローの風に替え、新たな一歩を踏み出したいと思います。
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