A Century Of Fakers
毎日おなかを空かせている人々がいる
彼らのお皿の上には何も無いけど
君はいつものように何種ものケーキで太った顔を満たしてる
もし君が脂ぎってきて、目が見えなくなったとしても
僕は君を助けないよ
それは君の発した馬鹿な言葉に対する代償だから
ひとりぼっちの人々がいる
何年経ってもひとりぼっちで
それは君が無知な事をファッショナブルに変えてしまったから
ファッショナブルに君は言う
‘愛と戦争は同等なもの’
‘ごめんなさい、済ませちゃわなきゃならないことがあるの’
今日中には読めそうも無い本を読むふりをして
著者はその本を捧げた
一世紀分のペテン師達へ
彼らは君の型を創って火あぶりにする
そう、著者はその本を捧げた
一世紀分のペテン師達へ
彼はアナーキストでできること全てをやったが
まだ足りやしないんだ
僕は君にすぐ会えると言ったかな?
でもごめん、バイクから転げ落ちたんだ
顔がすりむけて、今夜の約束はボツになった
僕は街の反対側に居たんだ
本当のことが知られちゃうなら言ってしまおう
君はとても素敵に見えたよ
今日、金髪を全てそってしまうまでは
皆、僕らを引き込もうとしている
一世紀分のペテン師達の群れに
皆、僕らを引き込もうとしているんだ
次のクールな世代のペテン師達の仲間に
一世紀分のペテン師達の仲間に