*Interview With Mr.Stuart Murdoch*
12th/April/01' at Grosvenor Cafe

       N***私 Y***ゆうすけ S***Stuart

       +++お昼の12時10分頃・・・ランチで混み合うカフェ+++

        私達の憧れ、Stuart氏は私達の目の前の席に座っている。
       レコーダーにもOKしてくれて、インタビューは始まった。

 Y* Belle&Sebastianを組む前は何をしていたのですか?
 S* うーん、何をしていたかなあ???

    +++レコーダーの使い方がイマイチ解らなくてとまどう私+++

 S* レコーダー大丈夫?ハロー、マイクテスト マイクテスト・・・
 N* OK.ではインタビューを始めます。
   改めて、B&Sを結成する前は何をしてましたか?
 
S* 笑 笑 さて、何をしていたかなあ・・・?得にこれと言って何も・・・
    何もしていないその4-5年の間色んな人とバンドみたいのをやったり、何だかジョークの様だったけど、
    その間にB&Sのメンバーも集まってこれたんじゃないかな?

 N* じゃあ、B&Sのアイディアっていうのはその4.5年の間に作られたのですね?
 
S* うん、でも僕が本気で曲を書き始めたのは1993年で・・・
 Y* 初めての曲は何て言う曲ですか?
 S* 初めての曲、それは確か‘There's No Holding Her Back'という名前で、
   友達のキーラについての歌だった。93年に書き始めて、94年にも少し書いて、95年には沢山書いた。
   その頃、土曜の晩にパブでたまにアコースティックライブをしていて、
   そこでスティービーに会ったんだよ。

 Y* ホルトバーですね?
 S* そう、ホルトバーだよ。 笑
 N* ゆうすけは全て知ってる・・・。 笑
    ええと、では、Bowlie Weekenderのようなフェスティバルをまたやりたいですか?
 
S* うーん・・・実は5分前まで、君達と話す前まではそんな事考えてもなかったんだけど・・・
    でも、うん、イエス。やりたいと思うよ。Bowlieは実際、とても素晴らしかったし、
    今度はどこか他の場所でできたら良いなと思うよ。

 Y* では、フェスティバルでプレイはしたいですか?
 
S* ううん、あまり・・・。自分達でオーガナイズしたフェスなら良いけど、
   自分達でどうやれば良いフェスができるかは、もう分かった事だし・・・。

 N* Bowlieをオーガナイズしてみて、どうでしたか?
 
S* うん、良かったと思うよ。まあ、マネージャーや他の皆が協力してくれたし、
   僕は映画やバンドを選ぶ以外は何もしなかったって感じ。笑 
     何か1つ良いアイディアが思い浮かぶと、スムーズにいくんだね、皆の協力のおかげだよ。


 N* 続いて、あなたの心のヒーローは誰ですか?
 Y* 誰か、ヒーローはいますか?
 
S* そうだね・・C.S.Lewisかな。彼の事はいつも思い浮かぶ。
 Y* 作家かなにかでしたっけ?読んだ事はないですけど・・。

    +++ウェイトレスを発見して+++

 
S* 君達、何か食べない?大丈夫? 僕はええと、スープをもらえる?
 Y* C.S.Lewisですか、では続いて・・・
 S* ちょっと待って、最近はWoody Allenがとても好きなんだ。彼は素晴らしいよ。
 N* では次です、これまで見た中で一番最高のライブは何でしたか?
 
S* ええと、お茶を飲みながらこんな事を話すのはとても良いね、ええとベストギグ・・・
   これが最高!ってのを選ぶのは難しいけど・・・でもストーンローゼズのやった2つのギグ、
   エジンバラとグラスゴーのはとても良かった!400人位のキャパの小さなライブハウスで・・・
   最高だったよ。エジンバラのやつでは僕はDJをしていたからね・・・89年の5月だったね。

 N&Y* ああ!それ知ってます!
 S* うん、ストーンローゼズに会って、レコードにサインしてもらったり、とても良い人達だったよ。
 N* では、最低のライブは・・・?
 
S* うーん、多すぎて選べないよ! それよりもう2つ、ストーンローゼズにかなり近い
   良いライブがあったよ。Dog Faced Herman'sというスコティッシュバンドと、
   Four Brothersというアフリカンバンド。2つともとても良かった・・・

 Y* チェックしなきゃなあ・・・笑
 N* さて、初めて買ったレコードを覚えていますか?
 
S* 覚えてるよ!その類は皆覚えてるよ。
   ええと、初めて買ったのは多分7インチの中古だったと思うけど、初めて買った中古LPは
   サイモン&ガーファンクルの‘Bridge Over Troubled Water'だったね。

 N&Y* ・・・・何て?・・・
 S* サイモン&ガーファンクル・・・
 N&Y* ああ!サイモン&ガーファンクルね、大好き。
 
S* 僕はラッキーだったよ。確か9か10歳の頃で、とても気に入っちゃってさ・・・ 
   で、初めて買った新品LPはスティービー・ワンダーの‘Hotter Than July'だったね。
   あのレコードを悪く言う奴もいるけれど、僕は好きなんだ・・・

 Y* ええと、実は僕はB&Sのファンサイトを作っていて、
   そこを訪れる人達からこれら質問を募集したんです、
   なので、質問達に流れなどが無いのですけど、気にしないでください、すみません。
 
S* ああ!そうなんだ、グレイト!心配しないで聞きたい事何でも聞いてよ!
 Y* ありがとうございます。 では楽器にこだわりなんかありますか?
 N* 好きなギターとか・・・?
 
S* 好きなギター・・・ 僕はピアノが好きで・・・ピアノを弾くのが好きなんだ。
 Y* ピアノはいつから弾き始めたのですか?
 
S* ええと、確か7歳の時からレッスンを受け始めて・・・16歳で辞めた。
   それからまたピアノを弾くとは思っても無かったけど、今じゃあピアノで曲を作ってる・・・

 N* あなたのピアノソングスはとても良いです!
 S* それは良かった。僕なんてど素人だけどさ・・・ピアノを弾くのは好きなんだ。
 Y* では、あなたの使っているギターの名前は?
 S* うん・・実は最近ダブリンでギターをスマッシュ(叩きつけて壊す!)し9ちゃったんだよ、
   僕のホフナーを・・・で、別のホフナーを買ったんだ、結構気に入ってるよ

 Y* えっ!?誰がギターをスマッシュしたって?
 S* 僕だよ。笑 で、ジミ・エジプト氏が新しいホフナーを前のやつの様にメンテナンスしてくれたんだ。

 N* ええと、私はLPに付いてるショートストーリーが大好きなんです!
 S* ほんと?良かった良かった・・・
 N* で、私それらを本にしたんです!見て見て・・・

     +++ここでスティービー登場!スチュワートになにやら話しかけている+++

 N&Y* げろーん!何てこった!
    僕はゆうすけです。 私はののみです。
 Ste* ハロウ、僕はスティービー。
   +++スティービーの胸にアイスラーズセットバッジを見つけた私+++
 N* アイスラーズセット!昨晩、一緒にプレイしたのですよね?
  (昨晩Glasgowでアイスラーズのギグがあり、スティービーはサポートアクトだった)
 Ste* そうだよ、彼ら素晴らしかった。じゃあまた後で・・・バーイ。
 N&Y* あーびっくりした・・・

 N* ええと、で、ショートストーリーはフィクションですか?ノンフィクションですか?
 S* うーん・・例えば、物を書いてる時っていうのは、全てフィクションに成り得てしまうというか・・
   日記なんかでさえも、たまにフィクションになっちゃう事ってあるじゃない?そんな感じで、
   だから、ショートストーリーは・・・うん、フィクションだよ。
   まあ、現実の断片はちりばめられているけどね。

 Y* 今は何か書いてますか?
 
S* ううん、今は得に何も。
   実はTigermilkのストーリーはもっと長かったんだけど、カットしたんだ。
   ストーリーを書くのはとても楽しいし、好きだけど、
   僕はスチュワート・デイビッドじゃあないから、彼は作家だよね?
   彼みたく、いつもいつも書く事はできないな・・・。だから、今は得に何も書いてないよ。

 N* では、レコードジャケットを作っているのは誰ですか?とても素敵だから・・・。
 
S* ええと、Modern Rocksong以外の写真は全て僕が撮った。
   それを、アンドリュー・サイミントン氏にデザインしてもらうんだ。いつも彼とやっているね。


 N* ええと・・・私の友達がLondonでのカメラオブスキュラのギグであなたを見かけた
   と言ってましたが・・マネージメントか何かしているのですか?
 S* マネージメント?
 Y* 彼らの曲をプロデュースしたと聞きましたが・・・
 
S* ああ、彼らのLPの中の1曲をプロデュースしたよ。彼らの事は昔から良く知っているし、
   僕らの所でリハーサルをしたりしていたしね、まあお金もないし・・・。

 Y* さて、あなたには兄弟姉妹がいますか?(突然!)
 
S* うんうん、いるよ。姉と弟が。弟は2歳年下だけど、僕より体が大きい。笑
   実は彼とは昨日会ったんだ。ずーっと会ってなかったんだけど、トレーシー(カメラオブスキュラ)が
   ドライブがてらに両親のところへ行ってくれて、そこで会ったんだよ。君達にはいるの?

 Y* はい。兄が居ます。
 N* はい。姉が居ます。とても仲良しです。この服もお姉のです。
   (X-Girlの黒T、冬季オリンピックの開催地が書いてある)
 
S* 君のお姉さんはスキーをするの?オリンピックの事が書いてあるから・・・
 N* いいえ、これはただのかざりで・・・私はスキーは嫌いです。
 
S* 嫌いなんだ。君は?
 Y* 好きです。あなたは?
 S* 好きだよ。

 N* さて、あなたはどんな時に幸せを感じますか?
 S* いつ幸せを感じるか・・・いつもだよ、い・つ・も・
 N* いつも?笑 例えば特別どこかにいる時とか・・?
 Y* 小さな幸せってことです。
 
S* そうだねえ・・・カフェにいる時とか・・・
 N* ええ、解ります・・・
 S* あと、教会の聖歌隊で歌ってる時とか・・・僕、教会で働いているの、知ってるよね?
 Y* ええ、まだ教会で働いていたのですね。
 S* そうなんだ、教会や聖歌隊・・・あと、フットボールをしている時も!すごーく幸せだよ!
   でも今は足に怪我をしていて、できないんだ・・・。悲しいよ。

 N* (いきなり)モノクロームセッツは好きですか?
 S* ああ、好きだよ。1stLPが良いね
 Y* 他に好きなバンドはありますか?
 S* 好きなバンド?スミス、フェルト、オレンジジュース、レフトバンク、ああ、テレヴィジョンも好きだよ・・
 Y* 最近のバンドでは・・・?
 
S* うーん・・・あまり思い浮かばないなあ・・・でも・・・見た中では、
   V-Twinとか・・・クリスのやってる・・・あとはカメラオブスキュラはとても好きだよ。
   (全部内輪じゃーん!!!)

 Y* ヴェルヴェット・アンダーグラウンドは好きですか?
 S* うんうん、ヴェルヴェッツは好きだよ。
 N* どのLPが好きですか?
 S* ファーストの・・・バナナのやつだね。笑 実は僕んちに巨大バナナがあるんだ。
 N* えっ!?
 
S* 教会で前に子供達がバナナについての歌か何かをやったんだよ、で、
   その時大きなバナナを作ってさあ、終ってからそれを盗んできたんだ!笑
   これくらい大きくてさあ!+++手を広げる+++

 N&Y* 笑

 Y* では、プレミアリーグについてどう思いますか?
 N* 私達2人共フットボールにうとくて良くわからないのですが・・・
 S* それっていうのはイングランドの事?スコットランドの事?
 Y* 解りません・・・
 
S* そう、ええと、僕は2群をサポートしてるんだ。プレミアリーグはあまり好きじゃない
  何て言うかこうとても・・・

 N* 商業的?
 
S* そうだね・・・。
 Y* さて、では日本と聞いて何を思い浮かべますか?
 
S* 日本・・・1度も行った事がないからなあ・・・でも日本映画は見た事あるよ。
 N* どの映画を見ましたか?
 S* うん・・あれは香港の映画だったかなあ・・・(多分ウォン・カーウァイの)
   うーん・・・そうだ、‘たんぽぽ’って言うのは日本のだったよね?

 N* ああ、あのラーメン屋の?
 
S* うん・・・楽しめたよ。あと何かウェディングの・・・女の子が出てきて・・・
  +++意味がわからない+++
  (なんで‘たんぽぽ’?多分あれしかGlasgowのビデオ屋になかったのかもしれない。
   私も前にEdinburghのB&Bに泊まったときにそれを見せられた。日本人だから喜ぶだろうと
   思ったのかもしれないけどつまらなくてあまり覚えていない・・・笑)
 N* 最近のお気に入りは何ですか?
 S* うーん・・・Woody Allenかな?それと‘Zen&The Art Of Motorcycle Maintenance'と言う本。
    (なんだそりゃ・・・・?)

 N* さて、続きまして、これら5曲についてのあなたの思いを聞かせてください。
 Y* 僕のページで人気投票をした時のトップ5です。
     まずは‘Lazy Line Painter Jane'ですが・・・タイトルがとても良いですね。
 
S* ‘Lazy Line Painter Jane'かあ・・・これはどうやってタイトルをつけたっけか・・?
   うーん・・・Line Painterって楽しそうな仕事だよねえ?道路に線を引く仕事なんてさ・・

 Y* Janeは実在しますか?
 
S* いや、あれはフィクションのキャラクターだよ。
 Y* 僕、ビデオを見ましたよ。
 
S* ああ、あれはスチュワート・デイヴィッドの妹だよ、で、彼の妻がビデオを撮った。
   僕が思うにこの曲は‘Judy And The Dream Of Horses'に良く似ていると思う。
   2つとも、有る日僕がGlasgowを歩き回ってる時にひらめいたんだよ、だから良く似ていると思うんだ・・

 N* 続いて、‘Sleep The Clock Around'です。
 
S* ‘Sleep The Clock Around'かあ、古い曲だよ・・・とても古い
 N* 意味は何ですか?ことわざか何かですか?
 
S* うん・・多分そんな感じで・・でも僕が創り出した言葉かもしれない・・・
   なんていうか・・24時間でも眠れる人っているじゃない?僕は
   Clock Around(24時間)眠れる人っているよね?でもこの曲の主人公は、なんだか
   とても張り詰めてて、考えすぎで眠れないんだ・・・でも最後には眠る事ができて幸せになれた・・・
   っていう感じかな。 笑

 N* 時計一週分眠ろうってことか・・・。笑
 Y* では‘Fox In The Snow'です。この曲は日本でとても人気があります。
 
S* へえ・・・僕が住んでたところからよくキツネが見えたんだ。
   雪の日なんて得にクリアーに見えて・・・全てが白いだろう?とってもきれいで一晩中見てたんだ・・・

 N* 私の住んでるところでもよく動物の足跡が見れます。雪も降るので・・・
 S* キツネを見た?
 N* ええ、雪の中じゃあないですけど・・・
 Y* ‘Century Of Fakers’ですが、これに出てくるAuthorは誰ですか?
 
S* 何て?
 N* Authorです、Century Of Fakersに本を捧げた著者です・・・
 Y* 誰ですか?セリーヌですか?
 S* あー、彼もフィクションのキャラクターだよ・・・
 Y* ヘミングウェイ?
 
S* 違うな、何て言うか・・・これはある人に向けて書かれていて・・・
   うーん・・・ちょっと考えさせて欲しいなあ・・・笑
   ある女の人に向けて書かれていて・・・それは・・ある人は彼女をとても美しくて素晴らしいと言う、
   でも僕はそうは思えなくて・・・その本てのは彼女を美しいと思った人が
   彼女にあてて書いたもので・・・ちょっとこりゃあ説明が難しいねえ・・・笑

 N* 何だか良くわからない・・・
 Y* では最後に‘The State I Am In'ですが、メロディーがちょっとローゼズに似てますね?
 S* ほんと?気づかなかったな・・・気にしなさすぎなのかな?
 N* 歌詞が聖書っぽくて良くわかりませんが・・・
 
S* えっ?聖書になんて関係してないんじゃないかな・・・?待って、Turning Table...の辺りかな?
 Y* I cured her on the Sabbathとか何とか・・・?
 
S* ああ、そうだったねえ!君は正しいよ。笑
 Y* その辺がちょっとわかりにくいですね?
 
S* うん、ええと・・・聖書の中でJesusは人々を癒すよね?それは素晴らしく良い事なんだけど、
   日曜(安息日)にも癒すのはおかしいと言う人達も居たんだよ、
   だから、いくら良い事をしても結局はトラブルに巻き込まれると言う・・おかしな話しだと思って。

 N* 何となく解るけど・・・むずかしー。

 N* では続きまして、ミステリアスフレーズのコーナーでーす!
   ‘Mayfly'にでてくるCanaというのは何ですか?
 
S* うん、それは聖書からだね。Jesusがウェディングに行った時に、水をワインに変えた場所。
   彼が最初に奇跡をおこした場所だね、僕はその話が大好きなんだ。

 Y* では、Chicfactorってどう言う意味ですか?
 
S* うーん、スティービーが今居ない
 N* Chicfactorはファンジンの名前ですよね?それについてのことですか?
 
S* うん、それもあると思うんだけど・・・スティービーは多分N.Y.でとても楽しい時を過ごして・・
   それで・・ちょいとひねってあって・・・Chicfactorってのは女性の・・・ええと、
   だから、きっとスティービーが思ってたのは・・・彼が女性と何をしたかったっいう・・・笑 笑 テレ笑い

 N* 笑 何だかわかった気がする・・・(Chicfactorは売春宿?)

 Y* では、あなたの好きなB&Sソングスは何ですか?
 S* うーん・・・解りません。
 Y* 解らない・・・。OK・・・。
 N* では演奏してて楽しい曲などは・・?
 S* 楽しい曲!そうだな・・・The Boy With The Arabstrapとか・・ピアノの曲、Slow Graffitiも
   ピアノを弾く曲が好きなんだ。いつも楽しめる。

 N* では、Women's Realmは存在しますか?
 Y* 雑誌か何かですよね?
 
S* そう、雑誌だよ、今でも売ってるのかはわからないけど。とってもつまらない雑誌だよ。
 Y* では、‘I Fought In A War'の戦争は何ですか?ベトナム戦争?第2次世界大戦ですか?
 
S* うーん・・・違うなあ・・・それも架空の戦争で・・・それは確か
   戦争の写真とか・・サリンジャーの‘To Esme..'やなんかからひらめいて・・・
   でも多分第2次世界大戦だね・・・うん、きっとそうだね。

 N* まだ終りませんよー!では、あなたの夢はなんですか?
 
S* 夢?!僕の夢?!うーん・・・そうだな・・・僕の友達のキーラが今病気なんだ・・・
   だから・・・彼女が早く良くなってくれるのが夢・・かな・・・

 N* では、最後にこの紙をうめてくれませんか?‘Favourites A Go!Go!’です。
   +++嫌がらずにうめてくれるスチュワート+++

  +++ここで一応インタビューはストップです。+++                    

*FAVOURITES A GO!GO!*
from Mr.STUART MURDOC

    スチュワートの好きな物達!

  FOOD***   SEAFOOD

  DRINK*** COFFEE,WHISKEY(GLENMORANGIE, BLACK LABEL)

  COLOUR*** BABY BLUE

  ANIMAL*** DOG(LABRADOR)

  SEASON*** SPRING

  BOOK*** BIBLE,THE PRIME OF MISS JEAN BRODIE,
 TO ESME WITH LOVE&SQUALOR, FEVER PITCH,THE BELL JAR

  FILM DIRECTOR*** WOODY ALLEN

  ACTRESS*** CHRISTINA RICCHI for BUFFALO66

  TV PROGRAM*** FATHER TEDD

  SUPERMARKET*** SAINSBURYS

  PLACE*** KALVINGROVE PARK in Glasgow



    +++全て英語でごめんなさいー+++