ぎんなん、いっぱい、うれしいな
今年は大豊作で秋の終わりはほとんど毎日銀杏の作業をしていました。
毎日がんばってひろったり,袋詰めをしたりした銀杏を大勢の人たちにたくさん買ってもらうことができ、子どもたちは大満足でした。
ぎんなんは、においがきつかったり、アレルギー物質が含まれていたりします。子どもたちが一人でできる仕事が少なく、全員の子どもたち一人一人の実態や得意なこと、興味のあること等にあわせた手だてを準備し、十分な活動ができにくい難しさがありました。
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