やまぎし音楽がくいん
最新情報
  • 以下4人は今年もピティナ入賞者演奏会に向けて猛練習中です。みんな難しい曲に挑戦して苦戦していますが素晴らしい演奏を期待しています。
  • 昨年度の第47回ピティナピアノコンペティションC級予選優秀賞、本選入選のW.Aちゃん(小学6年生)も本当に良く頑張りました。
  • 昨年度の第33回日本クラシック音楽コンクールピアノ部門小学校高学年の部ではY.Sちゃん(小学6年生)が全国大会に入選しました。本選では杉並、松本、高崎、川口4会場、全て高得点で優秀賞を獲得。大好きなショパン作曲ポロネーズ8番を見事に弾き切りました。
  • 昨年度の第47回ピティナピアノコンペティションB級本選において当学院生のO.T君(小学4年生)が優秀賞と長野支部長賞を頂きました。コンペ期間中コロナ感染して出場も危ぶまれましたが見事に入賞を決めてくれました。お兄ちゃんもC級課題曲チャレンジ、良く頑張りました。
  • 2023年10月。第33回日本クラシック音楽コンクール ピアノ部門小学校高学年の部 長野本選 最高得点で優秀賞受賞。全国大会出場決定!拍手・・・
  • 2023年9月末。第33回日本クラシック音楽コンクール ピアノ部門小学校高学年の部 東京本選 優秀賞受賞。全国大会出場決定!拍手・・・
  • 2023年7月末。第47回ピティナピアノコンペティションはB級1名出場し、見事東日本大会本選 優秀賞 そして長野支部長賞もタプル受賞。拍手・・・。C級1名出場し、東日本大会本選入選。
  • 2023年6月。第47回ピティナピアノコンペティションはB級1名出場し、見事予選優秀賞受賞。C級も1名出場し、見事こちらも予選優秀賞受賞。7月末の本選に向けて精一杯練習中。こう期待を。
  • 2022年11月1日付の信濃毎日新聞に当学院を卒業してドイツの楽団で活躍する湯本亜美さんと斎藤澪緒さんが紹介されていました。記事中では「幼い時から中学まで長野市の『やまぎし音楽がくいん』でバイオリニストの吉川朝子さんに師事」とあります。益々のご活躍、期待しております。
  • 2022年10月。第32回 日本クラシック音楽コンクールピアノ部門 中学生の部 本選優秀賞受賞。全国大会出場決定!
  • 2022年9月。第46回ピティナピアノコンペティションC級 準本選奨励賞 1名。
  • 2022年8月。第46回ピティナピアノコンペティションC級 本選入選 1名。
  • 2022年6月。第46回ピティナピアノコンペティションC級 予選優秀賞 1名。
  • 2022年6月。第46回ピティナピアノコンペティションB級、C級 予選奨励賞 2名。
  • 2022年3月。当学院生が京都市立芸術大学 音楽学部 音楽学専攻に合格しました。コロナ渦の中、良く頑張りました。ご本人と教師陣の努力の賜物です。
  • 2022年2月23日、長野市芸術館リサイタルホールにて当学院生6名がピティナメモリアルコンサートに出演。3月上旬INC長野ケーブルテレビで放映されました。
  • 2022年2月。当学院生が武蔵野音楽大学 音楽総合学科 アートマネジメントコースに合格しました。コロナ渦の中、良く頑張りました。ご本人と教師陣の努力の賜物です。
  • 2021年9月。当学院生が大阪芸術大学音楽学科 音楽・音響デザインコース合格しました。コロナ渦の中、良く頑張りました。ご本人と教師陣の努力の賜物です。
  • 2021年9月。第45回ピティナピアノコンペティションB級 準本選 優秀賞受賞。
  • 2021年7月。第45回ピティナピアノコンペティションB級 東日本大会本選入選。
  • 2021年4月。セシリア国際音楽コンクールピアノ部門 小学5・6年生の部 本選入賞「奨励賞」受賞。
  • 2021年4月。セシリア国際音楽コンクールピアノ部門 小学3・4年生の部 本選入選。
  • 2021年3月ピティナピアノ曲辞典動画オーディションに4名の学院生が入選しました。
  • 2021年2月14日長野市芸術館においてピティナピアノコンペティション入賞者演奏会があり学院生2名が出演しました。
  • 2021年春 当学院生が桐朋女子高等学校音楽科 ピアノ専攻に合格しました。見事現役合格です。コロナ禍の中、良く頑張りました。ご本人と教師陣の努力の賜物です。
  • 2021年春 当学院生が愛知県立芸術大学 ヴァイオリン専攻に合格しました。見事現役合格です。コロナ禍の中、良く頑張りました。ご本人と教師陣の努力の賜物です。
  • 2021年春 当学院生が桐朋学園大学 ヴァイオリン専攻に合格しました。見事現役合格です。コロナ禍の中、良く頑張りました。ご本人と教師陣の努力の賜物です。
  • 2021年春 当学院生が東海大学教養学部芸術学科音楽学課程に合格しました。見事現役合格です。コロナ禍の中、オンライン中心でしたが良く頑張りました。ご本人と教師陣の努力の賜物です。
  • 2020年春 当学院生が東京音楽大学附属高校器楽科に合格しました。松本市からの遠距離通学に3年耐え、見事現役合格てす。
  • 2019年秋 当学院生のコンクールでの見事な結果と途中報告です。◎第29回日本クラシック音楽コンクールピアノ部門 本選優秀賞受賞(川口会場)最高点で通過、全国大会出場決定(小2) ◎第43回ピティナピアノコンペティションA級本選入選(小2) ◎第43回ピティナピアノコンペティションC級本選入選(小5) ◎第29回日本クラシック音楽コンクールヴァイオリン部門本選優秀賞 全国大会出場決定(中3) ◎第29回日本クラシック音楽コンクールヴァイオリン部門本選優秀賞 全国大会出場決定(高3)
  • 2019年 当学院生が見事、東京音楽大学器学科に合格しました。ご本人と教師陣のご努力の賜物です。
  • 2018年 当学院生が見事、国立音楽大学ヴァイオリン科に「特待生」で合格しました。ご本人と教師陣のご努力の賜物です。
  • 2017年 第18回大阪国際音楽コンクールピアノ部門AgeE3で決勝大会入選しました。ご本人と教師陣のご努力の賜物です。
  • 2017年 第18回大阪国際音楽コンクールピアノ部門AgeE3で決勝大会入選しました。ご本人と教師陣のご努力の賜物です。
  • 2017年 第11回セシリア国際音楽コンクール ピアノ部門 小学3・4年の部 4位、小学5・6年の部 奨励賞をいただきました。ご本人と教師陣のご努力の賜物です。
  • 2017年 当学院生が見事、愛知県立芸術大学 音楽学部弦楽器科に現役合格しました。ご本人と教師陣のご努力の賜物です。
  • 2017年夏 ピティナコンペティション D級(中学1・2年)に当学院生が東日本大会本選 奨励賞をいただきました。ご本人と教師陣のご努力の賜物です。
  • 2016年 長野市芸術館 芸術監督 久石譲が指揮する「ナガノ・チェンバー・オーケストラ」が始動。そのトップメンバー39人は全国から選ばれ、県内出身は4人だけですが、なんとその内、2人はやまぎし音楽がくいん出身です。小林久美さん、斎藤澪緒さんのお二人です。7月25日の信濃毎日新聞に写真入りで紹介されています。ホワイトボードに貼ってあるのでご欄くださいね。
  • 2016年夏 ピティナコンペティション C級(小学5・6年)に当学院生が東日本大会本選優秀賞になりました。
  • 2016年 第31回長野県ピアノコンクール 小学1・2年の部 奨励賞になりました。
  • 2015年夏 ピティナコンペティション C級(小学5・6年)に当学院生が東日本大会本選で見事2位となり全国大会出場・入選しました。
  • 2015年夏 ピティナコンペティション D級(中学1・2年)に当学院生が東日本大会本選で入選となりました。
  • 2012年春 大阪教育大学教育学部に当学院生が合格しました。
  • チェロ科を開設します。講師をしてくださる先生は須坂がご出身の国立音大附属高校の講師の方です。チェロを習いたい方、どうぞご連絡下さい。
  • 2010年春 北海道教育大学 芸術課程音楽コース 管弦打楽器専攻(ヴァイオリン)に当学院生が合格しました。
  • 2009年春 東京芸術大学付属高校ヴァイオリン科(定員10名)に当学院生が合格しました。合格したのは2歳からやまぎし音楽がくいんに通った、まさにやまぎしっ子です。本当におめでとうございました。県内出身は1人だけだそうです。
  • 2008年春 愛知県立芸術大学 ヴァイオリン科に当学院生が合格しました。
  • 2008年春 国立音楽大学 ヴァイオリン科に当学院生が合格しました。
  • 2004年日本音楽コンクール(一流音楽家への登竜門)
    バイオリン部門第三位 最年少(当時 東京芸大附属高1年)
  • 2002年秋に全国大会優勝、ついに日本一という輝かしい賞を受賞しました。
    この賞は学院の誇る著名な先生方の、熱心な指導と、それに応えて努力された生徒さんに与えられた賞です。
    全日本学生音楽コンクールバイオリン部門 全国大会
    中学校の部 第一位 (当時信大附属中2年)

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