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【身近な知能犯罪の被害防止】
振り込め詐欺 被害額が急増
”すぐに振り込め”の電話には・・・だまされないようご注意を!
長野中央警察署管内の被害状況
平成20年9月末現在、管内における振り込め詐欺の認知件数は45件、被害総額が5,628万円と、いまだ被害の発生に歯止めがかからない状況です。
最近の手口
子ども・孫・家族・弁護士や警察官になりすまします。
会社のトラブル・借金返済・交通事故・取り立て・痴漢行為の示談名目の内容が多くあります。
存在しない法律や公的機関の名称をかたり、有料サイト料金・架空工事・ハガキによる請求をします。
お知らせのハガキや電子メール・雑誌広告・チラシで融資を勧誘し、融資前に現金を振り込ませようとします。
(最近、「エクスパック」や郵便で送らせる手口があります。)
税務署や社会保険庁など国の機関名を装い「税金や年金の還付金があります」と偽り、スーパー・コンビニ・ATMで振り込ませようとします。
〈まず疑って!急な現金振り込み要求の電話〉
被害に遭わないために
【振り込め詐欺では・・・】
振り込む前に、必ず身内などに確認する。
一人で判断しない。
家族、友人、警察に相談する。
【身に覚えのない請求(架空請求)では・・・】
はがきなどの債権取立の請求では、利用していなければ無視・放置する。
すぐ家族、警察へ相談する。
納得いくまでは、決してお金を振り込まない。
【防げ!“街頭犯罪”】
街頭犯罪等とは?
街頭犯罪等とは、街頭犯罪および侵入犯罪をいいます。
「街頭犯罪」とは、県民の皆さんが身近に不安を感じる
車上ねらい、ひったくり、乗り物盗、自動販売機ねらい、器物損壊といった犯罪をいいます。
「侵入犯罪」とは、凶悪事件に発展するおそれがある
空き巣、事務所荒しといった侵入窃盗や侵入強盗などをいいます。
自主防犯対策
車上ねらい
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ドアロックを再確認する
車内に現金や貴重品は置かない。
夜間は明るい場所に駐車する。 |
ひったくり
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バッグ類は後ろから見えないように抱える。
バッグ類は車道の反対側に持つ。
現金は身につける。
自転車の前カゴには防犯ネットなどを付ける。
裏通りは避け、明るく、人通りの多い表通りを通る。
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オートバイ盗 |
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エンジンキーを抜き、ハンドルロックを確実にする。
チェーン錠など、複数の鍵をかける。
人通りの多い場所、夜間は明るい場所に駐車する。
前カゴやヘルメット入れに、現金や貴重品を保管しな
い。 |
自動販売機ねらい |
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売上金は早期に回収する。
周囲に商店や民家のある場所に設置する。
開扉部分へのアームロックを整備する。
近隣へ異常発生時の通報を依頼する。
照明灯・防犯カメラ・防犯センサー等の異常警
報装置を設置する。
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空き巣 |
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出かける前に、施錠は完全か再チェックをする。
(特に浴室、トイレ)
多額の現金は置かない。
通帳と印鑑は別々に保管する。
鍵は複数設置し、ガラスは「ペアガラス」や「ラス入
りガラス」にする。
カーテンは開けておく。
ラジオをつけたり、夕方や夜間は室内の電灯をつけて
おく。
長期間留守にする時は、新聞・牛乳等の配達を止める。
鍵は郵便受けなどに保管しない。
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事務所荒し |
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現金や貴重品は金庫に保管し、金庫は、移動できないよ うに固定する。
鍵は複数設置し、ガラスは「ペアガラス」や「ラス入り ガラス」にする。
警備会社に委託警備する。
多額の現金は置かない。
センサーライトなどの防犯機器を設置する。
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【子供を犯罪から守るために】
子ども対象犯罪・声かけ事案の月別発生状況(平成19年中)

- 子ども対象犯罪の発生は、7月と11月が最も多く、2月と3月には少ない。
- 声かけ事案の発生は、5月と6月が突出して多く全体の3割を占め、1〜3月には少ない。
- 子ども対象犯罪、声かけ事案を合計した場合は、5〜7月及び11月が多い。
発生場所 (平成19年中)

子ども対象犯罪は、道路上での被害が約7割をしめている。声かけ事案は、道路上での被害が9割近くと大半を占めている。
手口
声をかけてくる
- お菓子、おもちゃを買ってあげるからおいで
- ゲームを一緒にやらない?一緒に遊ぼう
- 学校(家)まで乗せていこうか?
- 子猫、子犬を一緒にさがして(見に行こう)
- お母さんが事故に遭ったから一緒に来て
などと、言葉巧みに子どもを誘ってきます。
車に乗せようとする
- 車から声をかけたり、手招きし、乗せようとする
- 車から降りて待ち伏せし、突然腕などをつかむ
ずっと、後を追いかけてくる
- 近づいてきて、体を触ったりする。
- 後をつけて来て、人通りの少ない場所で連れ去ろうとする
その他
- いきなり下半身を見せる
- 「声を出すな」などと脅す
- カメラ付き携帯電話などで写真撮影する
保護者の方へ
- 子どもの行動は、日頃から把握してください。
- 被害を話しやすいように、日頃の親子のコミュニケーションを図ってください。
(子どもは被害に遭ったことを親に話すと叱られるのではないかと考え、なかなか話さないケースがあります。普段から子どもの様子をよく見て、普段と異なるときは、やさしく話しかけましょう。)
- お子さんを守るために、次のことを教えて(約束して)ください。
- 一人では遊ばない。(人目のある場所で友達と一緒に遊ぶ)
- 防犯ブザーやホイッスルを身につける。
- 遊びに行くときは、家の人に言ってから出かける。
- 知らない人に声をかけられても絶対についていかない。
- 知らない人に連れて行かれそうになったら、大声で助けを呼ぶ。
地域の皆さんへ
- 一人で遊んでいる子どもや、遅くまで遊んでいる子どもを見かけたら早く帰るように声をかけましょう。
- 通学路や公園などに防犯灯を設置したり、視界を妨げる樹木、枝などの刈り込みをして死角をなくすようにして安全な環境を作りましょう。
また、こどもと一緒に危険箇所の点検をし、注意を促してください。
- 登下校時間に通学路等の警戒やパトロールを行うなどご協力をお願いします。
- 何かあったとき逃げ込める「こどもを守る安心の家」を把握し、子どもに教えておきましょう。
- 不審者(車)を発見したら、警察へ通報しましょう。
その際に不審者の特徴や車のナンバー等をメモしておきましょう。
自分を守るおまじない「イカのおすし」
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イカ・・・ |
行かない
知らないひとについていかない |
| の・・・ |
乗らない
知らない人の車にのらない |
| お・・・ |
大声を出す
手をつかまれたり、車に連れ込まれそうになったら、おおごえで助けを求める |
| す・・・ |
すぐ逃げる
危険を感じたら、すぐに近所の家やお店に逃げ込む |
| し・・・ |
知らせる
何かあったら家の人にしらせる |
【悪質商法の被害防止】
悪質商法にだまされない心得5か条
はっきり断る。
うまい話はまず疑う。
みだりに財産の内容を教えない。
署名、押印はうかつにしない。
迷ったら1人で悩まず、まず相談。
「クーリング・オフ」とは?
訪問販売や電話での勧誘販売で、消費者が申し込みや契約をした場合、その商品などが本当に必要かどうか冷静に考え直す期間を設け、一定の期間内であれば、消費者から申し込みの撤回や契約の解除を無条件で行うことができる制度です。
これは販売業者の強引なセールスなどで、消費者が十分に考える余裕のないまま、申し込みや契約を結んでしまったときに生じる被害を防ぐためのものです。
クーリング・オフの期間は
クーリング・オフができる期間は以下のように定められています。
| 取引の種類 |
期間 |
適用対象 |
| 訪問販売 |
8日間 |
指定された商品・サービス |
| 電話勧誘販売 |
8日間 |
指定された商品・サービス |
| 特定継続的役務提供取引 |
8日間 |
エステティックサロン、外国語会話教室、学習塾、家庭教師派遣のサービス |
連鎖販売取引
(マルチ商法) |
20日間 |
すべての商品・サービス |
業務提携誘引販売取引 (内職・モニター商法) |
20日間 |
すべての商品・サービス |
クーリング・オフの方法は
電話や口頭でクーリング・オフを申し出ると、後で「聞いていない」などという問題が起きますので、必ず書面(配達記録郵便など)販売会社に通知します。
クレジット契約を結んだときは、信販会社にも同様に通知しましょう。
(1)契約書 (2)ハガキの裏表のコピー (3)郵便局の受領書
以上をまとめて保管しておきましょう
契約解除通知書の書き方(例)
| (表) |
(裏) |
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うまい話には落とし穴があるかも…
相談は、警察・消費生活センターへ
長水防犯協会連合会事務局
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