長野県高校演劇連盟
トップページ
県大会
各地区の情報
北信地区
東信地区
中信地区
諏訪地区
上伊那地区
下伊那地区
その他
機関紙「高校演劇ながの」
創作脚本賞
県内開催の関東大会
顧問研修会
書式ダウンロード
県内舞台情報
リンク
長野県高等学校文化連盟
関東高等学校演劇協議会
全国高等学校演劇協議会
連絡先
長野県高校演劇連盟事務局
070-6574-6580(事務局電話)
長野県高校演劇合同発表会
第1回〜第20回 長野県高校演劇合同発表会上演記録 pdfファイル
第21回(2004年度)
第22回(2005年度)
第23回(2006年度)
第24回(2007年度)
第25回(2008年度)
第26回(2009年度)
第27回(2010年度)
第28回(2011年度)
第29回(2012年度)
第30回(2013年度)
県高演連講習会inうえだ
第31回(2014年度)
第32回(2015年度)
第33回(2016年度)
第34回(2017年度)
全国大会壮行公演inまつもと
第35回(2018年度)
第36回(2019年度)
第37回(2020年度)
第38回(2021年度)
第39回(2022年度)
第40回(2023年度)
第43回長野県高等学校演劇合同発表会
2026年11月21日(土)〜22日(日)
木曽文化会館 文化ホール
※第43回合同発表会では、開会式・閉会式を会場では実施しません。
大会結果につきましては、24日(火)以降、HPにて掲載予定です。
11月21日(土)《第1日目》
(上演01)9:20より 松本県ケ丘 『Another Lifeが座る場所』 日下部英司/作〇
《ものがたり》
「もう一つの人生の灰の中を泳いでいる」?なんだそれ?日本人は灰の中を泳ぐつもりなのか?って思ったら、ははーん、Swimmingって泳ぐって意味じゃねぇよ。じゃあ、どんな意味かって?それは……おっと、高校生たち、辞書引けよ、辞書。
《上演にあたって》
地区大会に引き続きとっても時間不足。時間が欲しい……
(上演02)10:40より 蓼科 『ドグラ・マグラ』 夢野久作/原作 堀昂空/脚色〇
《ものがたり》
精神病棟で記憶を失って目覚めた「僕」が、自身の存在を問う物語。二人の博士が提示する狂気的な論文や先祖の記憶、幻覚に翻弄され、現実と妄想の境界が崩壊していく先にあるものとは。
《上演にあたって》
日本探偵小説三大奇書の一つに数えられる小説「ドグラ・マグラ」を原作として、部員自ら脚色しました。「読めば精神に異常を来す」とされる怪作の世界観を、蓼科高校演劇部なりに表現します。
(上演03)12:00より 長野日本大学 『異聞・鬼揃 紅葉狩』 観世小次郎信光/原作 辻井 大作/脚色
《ものがたり》
言葉が変容して、人を追い詰めていく。そんな現代社会の問題に焦点を当てました。「囃子立ては、やがて言霊となる。」今も昔も、この言葉は当てはまってしまうのですね…。本当のことを言っていれば運命は変わったのか、それは誰にもわからない。それでもーー「この里では都の白菊のようにはなりたくはない…!」
都では黙るしかなかった紅葉が、この里で自ら選んだ道。その決断が、少しでも伝わりますように。
《上演にあたって》
観世小次郎信光作「紅葉狩」は、今でも上演されている能の演目の1つです。「古典能を現代に落とし込んだ楽しい作品に」、これが私たちの目標です。表情、テンション、動き、全てに全力で取り組み、観客の皆さんが思わず参加したくなってしまうような、躍動感あふれる1時間をお届けします。
(上演04)13:50より 松本深志 『恩讐の彼方に』 菊池寛/原作 郷原 玲/脚色〇
《ものがたり》
市九郎は、主人の妾お弓と不義の関係を結び、それを咎めた主人を殺して逃亡する。
だが、やがて自らの罪を償い、出家して了海と名乗った。旅の途中、断崖に架けられた危険な鎖渡しで命を落とす人々を見た了海は、人々を救うため、岩山を貫く隧道を掘り始めるのだった。
この物語のモデルとなった「青の洞門」は、大分県の山国川の断崖にある。
《上演にあたって》
菊池寛の短編小説「恩讐の彼方に」を戯曲化した二人芝居です。
令和の高校生が作り上げる、文学の世界にようこそ!
(上演05)15:10より 岩村田 『意外とゆっくり飛んでいる』 よしだあきひろ/作
《ものがたり》
ブーンという低周波の音が響き続ける。
ある病院の個室。
ベッドの隣で女がテレビを見ながらタオルを畳んでいる。
この女は私をお母さんという。 部屋を間違えたのだろうか。
しばらくして同級生がお見舞いに来た。
部活が忙しいから早く戻ってきて欲しいという。
無茶を言うなあ。
この病室は時間の流れが外とは違う。
《上演にあたって》
お父さん、お母さん、いつもありがとう。
(上演06)16:30より 長野西 『ひととせ』 奥田 奈津/作
《ものがたり》
廃部寸前の演劇部のたった一人の部員、牧原咲。
「このまま廃部になんてさせるわけにはいかない!何としても部員獲得しなくちゃ!」
新入部員獲得のためにワン吉とシェリーと奔走する!
だけど…「…そっか…私、そうじゃなくて…。『・・・。』」
季節は変化し、咲は本当の気持ちに気づいていく。
これは、演劇部存続のために奔走する一人の高校生の、一年を描いた物語。
《上演にあたって》
1人劇は初めてだけれど、咲ちゃんの真っ直ぐな想いを伝えられるように私たちなりの『ひととせ』を精一杯お届けします!何かひとつでも心に残るものがあれば嬉しいです。
11月22日(日)《第2日目》
(上演07)9:20より 東海大学付属諏訪・茅野 『キャスティング』 黒澤恵一/作
《ものがたり》
ここはある演劇部の部室そこで行われていたのは[キャスティング]
1人の部員が書いた台本の役をめぐりあちらこちらで争いが起こっている、こんなのは日常茶飯事であった。でも今回はなんだか様子がおかしいようで?
部員一人一人の衝突、友情、劇にかける思いを描いた1つの演劇部の物語
《上演にあたって》
みなさんこんにちわ!東海大諏訪と茅野高校の2校の合同チームです!
今回上演させていただく演目は「キャスティング」という演目です。この作品はあらすじの通り演劇部のお話です、演劇や舞台に携わっていても、いなくてもキャラの感情がよくわかるのではないでしょうか。クスって笑ったりするコメディなシーンやシリアスなシーンもあるのでお楽しみに。
私たちがこの舞台を作っているとき、本当に台本に書かれたような日々を送っていました!2校の一人一人が作り上げた舞台、ぜひ見て聞いてお楽しみください!
(上演08)10:40より 木曽青峰 『かげふみ』 福島綾乃/作〇
《ものがたり》
えー、馬鹿馬鹿しい話をひとつ。憧れ真似っこ流れ流され、自分がないなんてよくあることです。外見ばっかり真似をして、中身がすっからかんだなんて、可哀想で可哀想で見ていられません。
そんなヨーコちゃんが出会ったのは、薔薇の香りのする、交換留学生の女の子でした。
《上演にあたって》
なにかになりたいけれど、なにになりたいかは分からない。
どうでも良くはないけれど、実はどうでも良かったりする。
必ず成功したいけど、絶対挑戦したくない。
ひとの後ろを歩いていけたなら、これほど楽なことはないよなぁ。
使用した音源:音読さん
(上演09)12:00より 飯田 『平家物語ー鐘が鳴るまでー』 柴田美寿/作
《ものがたり》
HRで進路希望調査書が配られた。
教室には、ペンを走らせる音だけが響いている。
みんなが迷いなく書き込んでいく中、私だけペンを持たないまま、ただ空っぽのそれを見つめるだけなの。
《上演にあたって》
『平家物語』だけど『平家物語』ではありません。
(上演10)13:50より 松本美須々ケ丘 『少女フランケン』 松�ア晃/作〇
《ものがたり》
地区大会は10月3日。
台本変わった10月8日
エアコンないけどそれでもいっか!
みんなで作る、美須々の舞台!
《上演にあたって》
ねえ、知ってる?
美須々の演劇部は決まった稽古場がないんだって。
……いっその事作っちゃう?
あ、そうそう、フランケンシュタインの怪物は身長が約240�pあるんだって。たかーい!
(上演11)15:10より 伊那北 『ジョシ』 広田淳一/作 伊那北高校演劇部/潤色
《ものがたり》
寝る前と起きた後、あなたは同じ人間なのか?あなたとわたし、全く違う人間なのか?結局のところ、みーんなおんなじなのかもしれない。それでも世界は、乾燥機は回転し、日々は続いてゆく。そんなお話。
《上演にあたって》
二人劇、抽象的な舞台。数多の初めての経験を乗り越え、部員全員で協力して演出、道具、演技を磨いてきました。演者、舞台、道具、照明、音響、その相互作用にご注目 ください!
〇は生徒、顧問による創作作品
《生徒講評委員》
屋代高校 長野南高校 諏訪清陵高校 豊科高校
松本蟻ヶ崎高校 伊那弥生ヶ丘高校 飯田風越高校
《生徒講評委員会とは》
「劇を観て」「討論して」「演劇に対する目と心を養って」―そういう活動をします。
講師の先生方には順位を決めるという酷な任務がありますが、生徒講評委員会にはありません。すべての劇に対して、どんなことを感じたのか、どんなメッセージを受け取ったのか、どんなことを考えさせられたのか…高校生が演じたものを高校生が受け止め、討論し、その中で新たな発見があり、それらを共有する。同年代であるが故に気付けることや感じることがあります。そして、活動を通して共有できたことを、学べたことを、発見できたことを、さらに各地区の部員のみんなと共有して、長野県の高校演劇を盛り上げていきたいと願っています。
幕間に、大ホールホワイエで討論している高校生を見かけたら、それが講評委員会です。お時間が許すようでしたら劇とともに講評活動もご覧いただければ幸いでございます。
第42回長野県高等学校演劇合同発表会
2025年11月15日(土)〜16日(日)
上田市丸子文化会館セレスホール
大会速報はこちら
■ 最優秀賞 【信濃毎日新聞社賞】【キャンバス賞】
松本美須々ケ丘 『親愛なるキティ『The Diary of a Young Girl』より』 田野尻瑚都とみすず演劇部/作〇
■ 優秀賞 【長野県高等学校演劇連盟会長賞】
松本県ケ丘 『お前に自転車の乗り方を〜チェルノブイリ1986』 日下部英司/作〇
■ 優秀賞
松本深志 『新釈 ドリアン・グレイの肖像』 オスカー・ワイルド/原作 郷原玲/脚色〇
※ 2026年1月31日(土)〜2月1日(日)彩の国さいたま芸術劇場(埼玉県)で開催される『第61回関東高等学校演劇研究大会』には、
・松本美須々ケ丘高校
・松本県ケ丘高校
が参加します。
【 創作脚本賞 】
◇ 最優秀賞
『Aの誤解』 戸谷結香(屋代)
◇ 優秀賞
『親愛なるキティ『The Diary of a Young Girl』より』 田野尻瑚都とみすず演劇部(松本美須々ケ丘)
◇ 優良賞
『新入部員』 外谷一真(蓼科)
◇ 佳作
『あをによし奈良の都は散る花の』 座光寺裕(岩村田)
『隠した心はまだ言葉にならない』 藤澤万葉(上田)
『ワタシのハナシ』 下條茉緒(豊科)
11月15日(土)《第1日目》
9:10-9:25 開会式
(上演01)9:40より 木曽青峰 『ひととせ』 奥田菜津/作
《ものがたり》
牧原咲、高校3年生、演劇部所属。
ひとりぼっちの部室は少しさみしい。
1年が欲しい、隣が羨ましい、廃部になんてしたくない!
そんな彼女の春夏秋冬奮闘記。
《上演にあたって》
私たちがなにかしているから、時間だって止まれないのです。
なにもしていないように見えたって、毎日なにかをしているのです。
毎日傷付けて、毎日傷付いて、泣いて笑って、過ごしているのです。
私たちも彼女も、きっと。そうだよね、ワン吉。
(上演02)11:00より 松本県ヶ丘 『お前に自転車の乗り方を〜チェルノブイリ1986』 日下部英司/作〇
《ものがたり》
1986年4月26日、旧ソビエト連邦プリピャチ市。
――「私は自分で確かめたいんです。父が何と戦いなぜ死んだのか。最後に何を考えていたのか。それを聞かせてほしいんです」――。歴史に残る大きな事件の中でも、普通に生きている人たちの血の通ったストーリーです。
《上演にあたって》
台本にあたり、次の作品を参考にしました。
ポール・ピアズ・リード著 高橋健次訳(2011年)「こうして原発事故は広がったー先行のチェルノブイリ」
(上演03)12:20より 飯田 『楽園で君と』 柴田美寿/作〇
《ものがたり》
正直でいることが愛の形ではない。
大切だから、素直になれない。
守りたいから、嘘をつく。
誰もが嘘を演じる世界で、カメラは何を写し、何を残すと思いますか?
《上演にあたって》
多感で複雑な時期の私達が、多感で複雑な時期の彼らを演じます。
彼らの心にたくさん悩み、考え、そして寄り添ってきました。
魂が込められた我々の“人生”をご覧下さい。
(上演04)14:10より 野沢北 『演技喪失』 大澤悠月/作〇
《ものがたり》
大会を目前に控えた演劇部。その部長である右京積乱雲(アメ)は、演技の研究中に事故に遭ってしまう。突然の出来事に動揺する部員たちだが日々の練習の中で、自分たちなりの“演じること”と向き合っていく。仲間と支え合い、時に衝突しながらも、それぞれが抱える葛藤や想いを舞台にぶつける姿は、笑いと切なさが交錯する青春そのものである。
《上演にあたって》
コミカルな掛け合いの中に、仲間との信頼や自己表現の意味を描いた作品。登場人物それぞれの成長を、この舞台を通して丁寧に表現したい。
(上演05)15:30より 松本深志 『新釈 ドリアン・グレイの肖像』 オスカー・ワイルド/原作 郷原玲/脚色〇
《ものがたり》
ああ、僕はずっと若く美しくいたい。
僕が歳を取るのではなくて、代わりにこの絵が歳を取ってくれたらよいのに。
《上演にあたって》
ヴィクトリア朝時代のイギリス。憧れますよね。社交界できらびやかな生活を送る貴族たち。美しさを求める先には・・・
(上演06)16:50より 長野日本大学 『しおさい食堂』 辻井大作/作〇
《ものがたり》
あれから5年、「しおさい食堂」の手伝いをしているトシコ。
その日は、ラジオ放送の最終回、流れてきたのはあの曲だった、、、
いつものように常連客達と話をしていると、見慣れない客、カイトがやってきて、、、
《上演にあたって》
台本のない状態から部員と顧問とのエチュードを通して形にしていきました。
部員全員が一丸となり、心を込めて演じます。見てくださる方にそっと何かが残りますように。海なし県から、あなたへ。
11月16日(日)《第2日目》
(上演07)9:40より 屋代 『Aの誤解』 戸谷結香/作〇
《ものがたり》
最近さ、「非行少年A」っていう都市伝説がウワサになってるんだけどさ…知ってる?出会った学生を片っ端から不良にしていくんだって。それでさ、実は俺、そいつの正体に心当たりがあるって言うか…もしかしたらあの子の霊なのかもって思ってて。
《上演にあたって》
この物語はフィクションです。実在する団体、人物、都市伝説とは一切関係ございません。
(上演08)11:00より 諏訪清陵 『シアワセの鏡(ロングVer)』 千歳ひおり/作 諏訪清陵高校演劇部/潤色
《ものがたり》
毎日楽しい学校生活。友達に、恋愛に、授業に。もうすぐ修学旅行もやってくる。
鏡に映った自分は今日もいい感じ。あっという間に一日が終わる。
そして 私は何も気が付かないまま 時間が経つの
《上演にあたって》
友達がいて好きな人もいて、学校生活が毎日楽しくてしかたがない! そんな、絵に描いたような青春を過ごす女の子のお話をやります。
人物の関係性や、心の移り変わりなんかに重点を置いて稽古を行ってきました。大きい会場での場数の少ない1年生ばかりで右も左もわからないことだらけですが、私達らしくがんばります。皆々様どうぞ楽しんでってください!!!
(上演09)12:20より 松本美須々ヶ丘 『親愛なるキティ『The Diary of a Young Girl』より』 田野尻瑚都とみすず演劇部/作〇
《ものがたり》
わたしがよんでいたほんを ものがたりにしました。
これは ミュージカルです。
歌って踊らないけど ミュージカルです。
郷原玲がさいごに遺した音楽に乗せて。 ―――たのじりこと
《上演にあたって》
脚本、音響、照明、テストでマストのタスクがマシマシマシーン。
あ、そういえば最近、マロニエの落ち葉を踏む音が心地よくなってきましたね。
(上演10)14:10より 蓼科 『新入部員』 外谷一真/作〇
《ものがたり》
演劇部を引退した茜と咲。後輩はおらず、このままでは廃部に。そんな中、部室をノックする音が…。
《上演にあたって》
こんにちは!蓼科高校演劇部です。自分たちにとっては身近な「演劇部」を舞台にした劇です。試行錯誤をしながら、練習してきました。みなさんに何か一つでも心に残る瞬間を届けられるよう、精一杯頑張ります!
(上演11)15:30より 伊那弥生ヶ丘 『ビッグボンバーン』 中澤祐太/作 伊那弥生ケ丘高校演劇部/潤色〇
《ものがたり》
輝きたい。名前に負けないように。
サヨナラするんだ。あの人達と。
青臭い春が欲しいだけだ。
欲しいものが欲しい。だから恋をした。
ゴールまで後、何マイルだ!!!
《上演にあたって》
夢とかありますか?
「お金が欲しい」「青春したい」「進学したい」「恋がしたい」で、でっかくいきます!
「宇宙行きたい!」全力でお前を追いかけるのは今からだって遅くない!!!
それぞれの願望とか不満とか現実とか悩みとか・・・夢とか・・・・色々とグチャグチャになってる不思議な引力で集まった4人がハチャメチャやってく現在進行中のグッドハプニング!我らが目指すは果てなき・・・♪
17:00-18:00 講評
18:00-18:40 閉会式
〇は生徒、顧問による創作作品
《生徒講評委員》
長野南高校 岩村田高校 東海大学付属諏訪高校
伊那西高校 塩尻志学館高校
《生徒講評委員会とは》
「劇を観て」「討論して」「演劇に対する目と心を養って」―そういう活動をします。
講師の先生方には順位を決めるという酷な任務がありますが、生徒講評委員会にはありま せん。すべての劇に対して、どんなことを感じたのか、どんなメッセージを受け取ったのか、 どんなことを考えさせられたのか…高校生が演じたものを高校生が受け止め、討論し、その 中で新たな発見があり、それらを共有する。同年代であるが故に気付けることや感じること があります。そして、活動を通して共有できたことを、学べたことを、発見できたことを、 さらに各地区の部員のみんなと共有して、長野県の高校演劇を盛り上げていきたいと願って います。
幕間に、大ホールホワイエで討論している高校生を見かけたら、それが講評委員会です。 お時間が許すようでしたら劇とともに講評活動もご覧いただければ幸いでございます。
第41回長野県高等学校演劇合同発表会
2024年11月9日(土)〜10日(日)
長野市松代文化ホール
■ 最優秀賞 【信濃毎日新聞社賞】【キャンバス賞】
松本美須々ケ丘 『愛を語らない』 郷原玲/作〇
■ 優秀賞 【長野県高等学校演劇連盟会長賞】
木曽青峰 『メグちゃんの妹』 福島綾乃/作〇
■ 優秀賞
松本県ケ丘 『「砂漠の情熱」より』 日下部英司/作〇
※ 2025年1月25日(土)〜26日(日)キッセイ文化ホール(長野県松本文化会館)(長野県)で開催される『第60回関東高等学校演劇研究大会』には、
・松本美須々ヶ丘高校
・木曽青峰高校
・松本県ケ丘高校
が参加します。
【 創作脚本賞 】
◇ 最優秀賞
(該当作品無し)
◇ 優秀賞
『メグちゃんの妹』 福島綾乃(木曽青峰)
『トイレの華子さん』 安樂怜(長野清泉女学院高校)
◇ 優良賞
『ねぇ、リンナ』 伊那西高等学校演劇クラブ(伊那西高校)
『クタクタノートと人工知能』 鈴木智(野沢北)
◇ 佳作
『原稿用紙上の人生』 代田愛 小林愛歩(飯田女子高校)
『幸福は一夜おくれて』 上田高校演劇班(上田)
11月9日(土)《第1日目》
9:05-9:20 開会式
(上演01)9:30より 東海大学付属諏訪 『月の残映』 関寺琳/作 東海大学付属諏訪高等学校演劇部/潤色
《ものがたり》
著名な画家である時入氏の屋敷には幽霊の噂が絶えず、皆が怯えている。その時入邸に住み込むことになった画家見習い、田家九之介は顔も名前も明かさない謎の女にその才能を見出され、弟子となった。時入氏の妻・桐子とその一人娘、天才ともてはやされた薫子の存在・・・。名作『オペラ座の怪人』を、母と子の愛憎物語を縦糸に、師と弟子の純粋な愛を横糸にして仕立て直した、人間の存在理由に迫る物語。
《上演にあたって》
皆さんこんにちは!東海大学付属諏訪高校演劇部です。今回は、2018年度の諏訪地区大会、そして県大会で東海大学付属諏訪高校が上演した「月の残映」という作品を、現部員で再演することとなりました!「月の残映」を脚色し、当時演出・役者も務めた関寺さんにも再度ご協力をいただいた、部員一同熱のこもった作品です。乞うご期待!
(上演02)10:50より 伊那西 『ねぇ、リンナ』 伊那西高等学校演劇クラブ/作〇
《ものがたり》
インターハイ地区大会を2週間後に控えた英明高等学校。堂本さくら、磯貝妃沙希、降旗くるみの3人は、恋バナに花を咲かせながら、自分が推している選手に渡す「必勝守り」を作っている。しかし、さくらと森本隼太がカフェで一緒に過ごす写真を何者かが英明高等学校の生徒たちにバラまき、さらに、サッカー部のボールが引き裂かれた事件の犯人だと噂されたことにより、さくらの高校生活に暗い影が差す。そんなさくらに手を差し伸べてきたのが橘凜奈だったが……。
《上演にあたって》
今日は。伊那西高校演劇クラブです。クラブ員数��5人�≠ナす。少ないです。
でもね、いいコトもあるんですよ。『ねぇ、リンナ』の台本も舞台も、生徒顧問��全員で�♀zを集めて、意見を出し合いながら創り上げてきました。そして!差し入れで頂いたお菓子(^^♪の数が少なくても、平和的に分け合うことができます。
さらに!!人数が少ないからこその演出もあるんですよ♪ えっ、何か、って? それは、本番の��お楽しみ�=cということで。
(上演03)12:10より 上田 『幸福は一夜おくれて』 太宰治/原作 上田高校演劇班/脚色〇
《ものがたり》
「おやすみなさい、私は王子様のいないシンデレラ姫。あたし、東京のどこにいるかご存知ですか?もう、ふたたびお目にかかりません」
―自在に言葉をあやつり、少女のみずみずしい感性をも描き出す作家、太宰治。女性の一人称に見え隠れする、太宰の姿に迫る。
《上演にあたって》
上演にあたり、以下の作品を参考にさせていただきました。
原作:太宰治「女生徒」「燈籠」「葉桜と魔笛」「おさん」(角川文庫『女生徒』より)
参考文献・引用:
・津島美知子著『回想の太宰治』(講談社学芸文庫)
・青森近代文学館編『資料集 第一輯「有明淑の日記」』
(上演04)14:00より 木曽青峰 『メグちゃんの妹』 福島綾乃/作〇
《ものがたり》
メグちゃんは良い子で素敵な女の子。そんなメグちゃんは冴えない転校生にだって声を掛けてあげるし、得意の絵だって教えてあげるのです。
そして、気付いてしまうのです。「この子、私より上手いかも?」
《上演にあたって》
勝てないゲームは面白くないし、点数が取れないカラオケは嫌い。
得意は好きで、苦手は嫌い。
あーあ、私より優秀な人なんてこの世にいなければ良いのにな。
(上演05)15:20より 長野西 『M夫人の回想』 ウィリアム・シェイクスピア/原作 郷原玲/翻案 長野西高校演劇班/潤色
《ものがたり》
11世紀、スコットランド。
将軍マクベスの妻、マクベス夫人は最愛の夫のために粉骨砕身の努力をする。しかし、マクベスを想う故、良い妻であるため、マクベス夫人は徐々に人生の選択を誤っていく。
愛とは。そして、幸せとは。
シェイクスピアの四大悲劇のひとつ、『マクベス』を夫人の視点から描く。
《上演にあたって》
愛する人を想う気持ちが、運命の歯車を狂わせていく。
彼女の美しい回想は、メリーゴーランドのように、いつまでもいつまでも回り続ける。
(上演06)16:40より 伊那弥生ケ丘 『鉄塔グニャリと曲がってる』 中澤祐太/作〇 若林明日香 『旅の先に』より 伊那弥生ケ丘高校演劇部/潤色
《ものがたり》
私は高校進学と同時に小川花子になった。
小川花子…。
小川太郎です。小川太郎と申します…。
『違和感』
《上演にあたって》
違和感だらけのこの世界。何となく過ごしてる。見過ごしてる。見ないフリしてる?
今回、『鉄塔グニャリと曲がってる』では、そんな世界の男の子と女の子を描きます。
違和感?他の人と違う?
自分が思ってたのと…違う!?………悪くないよね。。。
11月10日(日)《第2日目》
(上演07)9:30より 松本県ケ丘 『「砂漠の情熱」より』 日下部英司/作〇
《ものがたり》
あなたはしゃべってくれって言った。人間が聞きたいのは人間の言葉だと言った。
でも言葉は愛そのものじゃない。嘘も絶望も言葉の罠。それをあなたが知らないはずがない――。
人間が生きることの不確かさと未熟さと、その中に蜃気楼のように浮かんで消える愛の不思議さを、高校生の私たちが全力で演じます。
《上演にあたって》
台本にあたり、次の作品を参考にしました。
アーネスト・トンプソン・シートン「雌豹を愛した男」
オノレ・ド・バルザック「砂漠の情熱」
(上演08)10:50より 松本美須々ケ丘 『愛を語らない』 郷原玲/作〇
《ものがたり》
本作は、大正から昭和初期に活躍した文豪 柴山鉄山の娘、柴山亜伊が父について書いた自伝的小説『父・柴山鉄山』を戯曲化したものです。
《上演にあたって》
柴山鉄山(本名:芝山金太1886−1932)松本市の造り酒屋に生まれる。旧制松本中学校から、東京帝国大学独文科へ進学(2年次中退)。在学中に小説家を志すが、父に猛反対されて勘当される。父と縁を切ったことで、筆名を芝山から柴山に代え、また自身の浪費癖を自虐して「金を失う山」との意で、「鉄山」と名乗る。代表作『断崖』『蒼穹に立つ』。目黒にある柴山の自宅は、現在「柴山鉄山文学館」として保存されている。
柴山亜伊(本名:芝山亜伊1913−1998)小説家・エッセイスト。
(上演09)12:10より 飯田 『穴に集えば』 加藤のりや/作 飯田高等学校演劇班/潤色
《ものがたり》
山奥にポッカリあいた竪穴(たてあな)の洞窟。そこで偶然出会った二人。
一人は自殺志願者、もう一人は観光客?
飛び込むのを止めているうちに、さらに二人がやってきて…。
《上演にあたって》
この劇は上演時間1時間、さらに4人が同じ穴の周りに集まる、ということもあり立ち位置やセリフ、感情など苦戦する部分が多かったです。しかし、練習を重ねていく内にキャラの個性が立っていき、重々しい部分と、時々訪れるクスッと笑える部分のメリハリがはっきりと付き、山場が鮮明になりました。その他課題が解決されるにつれ、動きにも躍動感が現れ、演じる側としても楽しいと思える劇になりました。細かい仕草やセリフが無い時の動きなどぜひ細かい部分にも注目して見てみてください。
(上演10)14:00より 岩村田 『明日があるさ』 井上光晴「明日」/原作 羽場小百合+丸子修学館高校演劇部/脚色 岩村田高校演劇班/潤色
《ものがたり》
暑苦しい夏だった。 命燃え尽きるまで声を上げるセミ。あの日、青い空と白い雲の記憶。
どこからか聞こえたサンバの音色は今も響き渡る。
愛する家族、恋人、或いは誰かと過ごす未来。時は止まることなく進み続ける。
明日がある。明日はある。若い僕には夢がある。
《上演にあたって》
今回の作品を通して一瞬一瞬の大切さを知った今、貴重な60分をみなさんに楽しんでいただけるよう頑張ります!
(上演11)15:20より 長野日本大学 『星巡りの旅』 宮沢賢治「よだかの星」/原作 辻井大作/作〇
《ものがたり》
北を目指し列車に乗ったケンジ、星を目指し空に舞ったヨダカ。
二人の孤高の星を求めた最後の旅が…幕を開ける。
《上演にあたって》
新型コロナウイルスの流行、能登半島地震、突然訪れる受け入れ難い現実。私たちにも起きる悲しみや痛みを、前を向こうともがくケンジの姿に重ねました。
16:50-17:50 講評
17:50-18:30 閉会式
〇は生徒、顧問による創作作品
《生徒講評委員》
長野南高校 岩村田高校 佐久平総合技術高校
伊那北高校 飯田風越高校 松本深志高校
《生徒講評委員会とは》
「劇を観て」「討論して」「演劇に対する目と心を養って」―そういう活動をします。
講師の先生方には順位を決めるという酷な任務がありますが、生徒講評委員会にはありま せん。すべての劇に対して、どんなことを感じたのか、どんなメッセージを受け取ったのか、 どんなことを考えさせられたのか…高校生が演じたものを高校生が受け止め、討論し、その 中で新たな発見があり、それらを共有する。同年代であるが故に気付けることや感じること があります。そして、活動を通して共有できたことを、学べたことを、発見できたことを、 さらに各地区の部員のみんなと共有して、長野県の高校演劇を盛り上げていきたいと願って います。
幕間に、大ホールホワイエで討論している高校生を見かけたら、それが講評委員会です。 お時間が許すようでしたら劇とともに講評活動もご覧いただければ幸いでございます。
第40回長野県高等学校演劇合同発表会
2023年11月3日(金)〜4日(土)
長野県伊那文化会館 大ホール
■ 最優秀賞 【信濃毎日新聞社賞】【キャンバス賞】
松本美須々ヶ丘 『小夜曲 ―『木の葉に書いた歌』より―』 郷原玲/作〇
■ 優秀賞 【長野県高等学校演劇連盟会長賞】
伊那弥生ヶ丘 『Change My World』 川上そよ香・淺川美代子/作 伊那弥生ケ丘高校演劇部/潤色
■ 優秀賞
松本県ケ丘 『花を摘む』 日下部英司/作〇
※ 2024年1月27日(土)〜28日(日)大正堂くろいそみるひぃホール(黒磯文化会館)(栃木県)で開催される『関東高等学校演劇研究大会』には、
・松本美須々ヶ丘高校
・伊那弥生ヶ丘高校
が参加します。
【 創作脚本賞 】
◇ 最優秀賞
(該当作品無し)
◇ 優秀賞
『貉 MUJINA』 岩間星美(上田東高校)
『モモコの広場』 安樂怜(長野清泉女学院高校)
◇ 優良賞
(該当作品無し)
◇ 佳作
『消えた体温に沈む』 吉澤星空 美齊津美月(小諸高校)
『音と記憶と青春と』 代田愛(飯田女子高校)
『額縁越しに見つけてよ』 市瀬凉(飯田風越高校)
11月3日(金)《第1日目》
開場時刻は9:15を予定しています。
9:30-9:45 開会式
(上演01)10:00より 上田 『ミニトマト一顆の幸せ』 百瀬慎一/作〇
《ものがたり》
「教室」に対して強い恐れを抱く繊細な少女、まい子。彼女が避難先の保健室で出会ったのは、日焼けした肌に率直な性格の健斗だった。分かり合えない2人は歩み寄り、支え合うことができるのか。そして、まい子が最後に出した答えとは―。
《上演にあたって》
今回の作品は、夏休み前に顧問の先生から台本をいただき、日々コツコツと練習を重ねてきたものです。セリフや動き、間の取り方、表情、視線まで、細かいことでも一つ一つこだわりを持ち、演出と役者が一体となって、より良い表現を探し続けました。
互いにたくさん話し試行錯誤するうちに、少しずつ劇全体に生命感が宿ってきたと感じます。派手な演出やにぎやかなパフォーマンスはありませんが、人物同士の微妙な関係性や繊細な心の動きを感じ取っていただければ幸いです。
(上演02)11:20より 岩村田 『ジャスティス!』 斉名高志/原作 小森史暁/脚色〇
《ものがたり》
20XX 年。突如と世界に現れた魔王に人類はなすすべなくやられてしまう…かに思われた。しかし、人 類は正義の心を結晶化した英雄石を使って魔王に立ち向かった。いつしか彼らはヒーローと呼ばれ、ヒーロー達は力を合わせ、ヒーロー連合を発足させた。 魔王はいなくなり、平和が訪れた。しかし、今やかつての正義は姿を消し偽の正義がはびこる。そんな中、1人 の正義の心を持った女性桃田さくら。彼女は何を思い、その正義を叫ぶのか。
《上演にあたって》
私たちは観客のみなさんに楽しんでもらえる演劇をつくるためにこれまで練習してきました。1つの目標であった県大会という舞台で演劇ができることに感謝し、みなさんに楽しんでいただける劇をお届けできるように頑張ります!
(上演03)13:00より 伊那弥生ヶ丘 『Change My World』 川上そよ香・淺川美代子/作 伊那弥生ケ丘高校演劇部/潤色
《ものがたり》
かわりたい。こわい。やめて。なんであんなに。なんでこんなに。いいな。ずるいよ。誰も変えてくれない。どうしたらいいの。
明日が来なければいいのに。
《上演にあたって》
デビルズにやられてぼろぼろになってしまったエンジェル達第35話。「Change My world」変わりたいと思ったら、自分の世界は変えられる!私、変身なしでも自分を変えたい!来週もまた見てね!
(上演04)14:20より 飯田 『あゆみ(短編)』 柴幸男/作 飯田高等学校演劇班/潤色
《ものがたり》
一緒の通学路。午後7時の家出。すこし大人になって雨やどり。歩いて、歩いて、歩いて、ちょっと戻ってみたりして。これは歩み続けるものがたり。あのこは今日も元気かな。明日もあなたに会えたらいいな。
《上演にあたって》
舞台を道に見立てて、歩きながら、役を引き継ぎながら進んでいく「あゆみ」は、難しさと楽しさ、期待と不安など、様々な感情が常に入り混じっていたのを覚えています。舞台経験が少ない班員も多い中、精一杯練習してきました。この「あゆみ」の物語で歩いている道は、ありふれていて、特別で、懐かしくて、新鮮で…きっと見てくださる方によって感じ方が変わると思います。これは私達なりの「あゆみ」です。この「あゆみ」を最後まで見届けていただけたら嬉しいです。
(上演05)15:10より 松本美須々ケ丘 『小夜曲 ―『木の葉に書いた歌』より―』 郷原玲/作〇
《ものがたり》
言葉を失った国の一人の少年が、言の葉を手に入れた物語。
アレのアレをアレしていくんですって。
《上演にあたって》
皆さんは、言葉、ちゃんと使えていますか?
私は言葉、怪しいです笑
せっかくの美しい日本語、美しく使ってあげたいなぁと思う今日この頃です。
11月4日(土)《第2日目》
開場時刻は9:20を予定しています。
(上演06)10:00より 松本県ケ丘 『花を摘む』 日下部英司/作〇
《ものがたり》
過酷な生死の境で見る風景は、なぜこんなにも美しい? そして、向こうの世界に行こうとする私を引き止めたのは、誰?
《上演にあたって》
高校生に縁のないストーリーが多いと言われる私たち。でも舞台で取り組んでみれば、それがきっかけで実感することもあるんです。
人間が生きることの、もどかしさと不思議さと、最後に優しさを、高校生の私たちが全力で演じます。
(上演07)11:20より 長野日本大学 『白顔』 辻井 大作/作〇
《ものがたり》
どうやって笑えばよいのか。どうやって泣いたらよいのか。
過去の自分に翻弄されながらも奮闘する松井須磨子の成長物語。
《上演にあたって》
コロナウイルスに翻弄されて4年目の今。その中で生活する私たちの姿を、前を向こうともがく須磨子の葛藤に投影しました。
(上演08)13:00より 諏訪実業 『諏訪実業高校演劇部の日常』 諏訪実業高校演劇部/作〇
《ものがたり》
せまる地区大会本番!
出場?それとも辞退?
揺れる諏訪実業高校演劇部、たどり着いた結論とは!?
《上演にあたって》
部活動のミーティングって難しいですよね。ついつい楽しい話題に逸れていって、決めるべきことが、何にも決まっていないとか。そんな演劇部の日常の様子を上演します。あたたかく見守っていただけたらと思います。
(上演09)13:50より 屋代 『フォーリンガール』 郷原 玲/作 屋代高校演劇班/潤色
《ものがたり》
大学に落ちた道子の浪人生活の物語。
受験勉強というのは難しいもので、頭ではやらなくてはならないと思っても、気持ちがそうならない、ということがあるものでして。
果たして道子はイヤイヤな勉強を乗り越えられるのか。そして大学には落ちるのか、落ちないのか!?
《上演にあたって》
役者2人でのお芝居です。落語がテーマ、ということで、難しい部分もありましたが、全員で考えて、楽しんで作り上げました。個性的なキャラクターたちにも注目です。ぜひお楽しみください。
15:40-16:40 講評
16:40-17:10 閉会式
〇は生徒、顧問による創作作品
《生徒講評委員》
飯田女子高校 伊那西高校 小諸高校 諏訪清陵高校 長野南高校 松本蟻ケ崎高校
《生徒講評委員会とは》
「劇を観て」「討論して」「演劇に対する目と心を養って」―そういう活動をします。
講師の先生方には順位を決めるという酷な任務がありますが、生徒講評委員会にはありま せん。すべての劇に対して、どんなことを感じたのか、どんなメッセージを受け取ったのか、 どんなことを考えさせられたのか…高校生が演じたものを高校生が受け止め、討論し、その 中で新たな発見があり、それらを共有する。同年代であるが故に気付けることや感じること があります。そして、活動を通して共有できたことを、学べたことを、発見できたことを、 さらに各地区の部員のみんなと共有して、長野県の高校演劇を盛り上げていきたいと願って います。
幕間に、大ホールホワイエで討論している高校生を見かけたら、それが講評委員会です。 お時間が許すようでしたら劇とともに講評活動もご覧いただければ幸いでございます。
第39回長野県高等学校演劇合同発表会
2022年11月19日(土)〜20日(日)
キッセイ文化ホール(長野県松本文化会館)
■ 一般公開はありません。
■ 感染症予防に留意し、関係者のみで実施いたします。(県内演劇部員が観劇できるよう調整中です。)
県合同発表会ガイドライン
■ 最優秀賞 【信濃毎日新聞社賞】【キャンバス賞】
松本県ケ丘 『遠藤周作「深い河」より』 遠藤周作/原作 日下部英司/脚色〇
■ 優秀賞 【長野県高等学校演劇連盟会長賞】
松本美須々ケ丘 『カラマーゾフの兄弟』 ドストエフスキー/原作 郷原玲/脚色〇
■ 優秀賞
岩村田 『埼玉県民がそこら辺の草なら、佐久市民は何を食べればいいのか?』 座光寺裕と岩村田高校演劇班/作
※ 2023年1月21日(土)〜22日(日)美喜仁桐生文化会館(群馬県)で開催される『関東高等学校演劇研究大会』には、
・松本県ケ丘高校
・松本美須々ケ丘高校
が参加します。
※ 2023年8月23日(水)〜24日(木)シアター1010(東京都)で開催される『関東高校演劇サマーフェスティバル』には、
・岩村田高校
が参加します。
【 創作脚本賞 】
◇ 最優秀賞
(該当作品無し)
◇ 優秀賞
『やすらぎ荘の日々』 木村哲(飯田風越高校)
『ガリレオの弟子』 久保田悠仁・安藤遼・辻井大作(長野日本大学高校)
◇ 優良賞
『あいまいみぃまいん』 伊那西高校演劇クラブ
◇ 佳作
『ノック ノック ノック』 福島綾乃(木曽青峰高校)
『花の小さきを憂えず』 須坂東高校演劇部
『黄泉へ帰るその日まで』 茅根羚(野沢北高校)
『戦地』 渡部娃良(丸子修学館高校)
11月19日(土)《第1日目》
開場時刻は9:35を予定しています。
9:40-9:50 開会式
(上演01)10:00より 松川 『警備員林安男の夏』 螺子頭斬蔵/作 松川高校演劇部/潤色
(上演02)11:20より 東海大学付属諏訪 『同級生』 石原哲也/作 東海大学付属諏訪高校演劇部/潤色
(上演03)13:00より 長野南 『落ちる、』 丸子修学館高校演劇部/作 長野南高校演劇部/潤色
(上演04)14:20より 松本県ケ丘 『遠藤周作「深い河」より』 遠藤周作/原作 日下部英司/脚色〇
(上演05)15:40より 中野西 『バカになれ(仮)』 川西明峰高校演劇部/作 中野西高校演劇部/潤色
11月20日(日)《第2日目》
開場時刻は9:50を予定しています。
(上演06)10:00より 松本美須々ケ丘 『カラマーゾフの兄弟』 ドストエフスキー/原作 郷原玲/脚色〇
(上演07)11:20より 岩村田 『埼玉県民がそこら辺の草なら、佐久市民は何を食べればいいのか?』 座光寺裕と岩村田高校演劇班/作
(上演08)13:00より 丸子修学館 『センチ』 渡部娃良/作 丸子修学館高校演劇部/潤色〇
(上演09)14:20より 伊那弥生ケ丘・赤穂 『なないろコケッとティッシュ』 中澤祐太/作 小松天花with伊那弥生ケ丘・赤穂高校演劇部/潤色
15:50-17:10 講評
17:10-17:40 閉会式
※今後も情報が入りしだい更新します!
第38回長野県高等学校演劇合同発表会
2021年10月30日(土)〜31日(日)
上田市丸子文化会館 セレスホール
■ こちらの合同発表会(県大会)は無観客公演、または映像審査となる見込みです。(*無観客公演で開催されました。)
■ 最優秀賞 【信濃毎日新聞社賞】【キャンバス賞】
松本県ヶ丘 『無窮の滄海(うみ)よ』 日下部英司/作〇
■ 優秀賞 【長野県高等学校演劇連盟会長賞】
長野西 『雨はワタシの背中を押す』 伊藤靖之/作 長野西高校演劇班/潤色
■ 優秀賞
松本美須々ヶ丘 『DOKUSAISHA』 チャールズ・チャップリン/原作 郷原玲/脚色
※ 2022年1月22日(土)〜23日(日)りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館(新潟県)で開催される『関東高等学校演劇研究大会』には、
・松本県ヶ丘高校
・長野西高校
が参加します。
【 創作脚本賞 】
◇ 最優秀賞
(該当作品無し)
◇ 優秀賞
『女たちのグッド・バイ』 松崎晃(小諸高校)
◇ 優良賞
『星巡りの旅〜宮沢賢治原作 「よだかの星」より〜』 辻井大作・長野日本大学高校演劇部
『サイゼの晩餐』 安樂怜・ハービーみき杏(長野清泉女学院高校)
『BORN帰り2021』 伊那西高校演劇クラブ(代表執筆者 春日厚子)
◇ 佳作
『ランラライ!』 福島綾乃(佐久平総合技術高校)
『お悩み相談室 「はじめまして、」』 岩村田高校演劇班
10月30日(土)《第1日目》
(上演01)10:00より 木曽青峰 『ラヴストーリー』 栗屋 陽花/作〇
耳の聞こえない僕が出会ったのは、目の見えない君だった−。
(上演02)11:20より 伊那弥生ヶ丘 『点と一歩』 中澤祐太/作〇
僕の兄さんは37歳の春の終わりに、死にました。穏やかになんて死ぬ訳ありません。拳銃でコメカミをドーン!殺人事件?違う!自殺だって…。自分でコメカミぶち抜いたんだ。
気が弱くて、短気で、酒癖悪くて、怠け者で、ほっとけないよこの人、的なクソ野郎。ある日喧嘩して家を出て行きました。相変わらず、着ている服はボロボロで…。
ねえ、そこのあんた?死にたいって思ったことあるかい?そんなこと考えちゃいけないよね。オギャーと産み落とされたその日から。何かしら始まってるんだから。
でも、兄さんは終わった。終わらせちゃった。
兄(一歩)と弟(点)の物語。
*フィンセント・ファン・ゴッホと弟テオを題材に創作してみました。
(上演03)13:00より 丸子修学館 『メッセージ』 小林花梨・丸子修学館高校演劇部/作〇
〜これはとある透明人間のお話〜
ある日、少年「透也」は突然透明人間になってしまった。公園で出会った盲目の少年「蒼」と協力し、人間に戻ろうと奮闘する。気弱な少年と強気な少年の織り成す物語は山あり谷あり涙あり! 果たして、透也は人間に戻ることができるのでしょうか?!
丸修演劇部、スタンバイ!
(上演04)14:20より 長野西 『雨はワタシの背中を押す』 伊藤靖之/作 長野西高校演劇班/潤色
2001年、気が付いたら、ワタシはここにいた。ここは、どこ?ワタシは…誰?
何でもない、何者でもないワタシ。ワタシは何になれるのだろう、ワタシは何が出来るのだろう。 ― あの日、雨がワタシの背中を押した。
(上演05)15:40より 松本美須々ヶ丘 『DOKUSAISHA』 チャールズ・チャップリン/原作 郷原玲/脚色
「生きて帰って茶部は何なりたい?」 独裁者になりたい! 独裁者になって戦争を終わらせる。無理だよなー、記憶ないしなー。
10月31日(日)《第2日目》
(上演06)10:00より 茅野 『クラゲクライシス』 赤嶺陽子/作 茅野高校演劇部/潤色
とある高校のワケアリの文芸部…。主人公たまみは文化祭での発表に向けて活動中。しかし、たまみの思いとは裏腹に、文芸部は思わぬ運命へと動いていく。
(上演07)11:20より 長野清泉女学院 『サイゼの晩餐』 安樂怜/作〇
いつもの集合場所、サイゼリアの食卓に集まった女子高校生達。いつものメンバーだけれど「会食」はできない。それぞれに「食べる」ことについて語り始めるのであった…。
(上演08)13:00より 岩村田 『お悩み相談室「初めまして、」』 岩村田高校演劇班/作〇
みなさんこんにちは、高校生お悩み相談室はじめます。
それでは相談者さんどうぞ!!
(上演09)14:20より 松本県ヶ丘 『無窮の滄海よ』 日下部英司/作〇
(上演10)15:40より 松川 『話半分』 郷原玲/作 松川高校演劇部/潤色
戦時中、人と人とが繋がるのは現代よりも難しかった。昭和19年春、主人公ミドリは電話交換手として働き始めることとなった。失敗だらけの毎日だったが、ある日、シゲルと電話が繋がる。シゲルには伝えたい思いがあった。しかし、誰もシゲルの声には耳を傾けない。それを知ったミドリは、シゲルの代わりに伝えようと奔走する。一体シゲルが伝えたかった思いとは何だったのか、ミドリの知らなかったことがどんどん明らかになる。今日もまた電話のベルが鳴る。
『はい!こちら局です。何番におつなぎしますか?』
〇は生徒、顧問による創作作品
※今後も情報が入りしだい更新します!
第37回長野県高等学校演劇合同発表会
2020年12月12日(土)〜13日(日)
千曲市上山田文化会館
【 変更 】
■ こちらの合同発表会(県大会)は会館での上演を行わないことといたしました。
上演校から提出された動画により審査ならびに講評を行います。
■ 一般公開はありません。
■ 感染症予防に留意し、関係者(生徒・顧問)のみで実施いたします。
■ 無観客公演・映像公演となる可能性があります。
■ 最優秀賞 【信濃毎日新聞社賞】【キャンバス賞】
松本美須々ヶ丘 『愛を語らない』 郷原玲/作〇
■ 優秀賞 【長野県高等学校演劇連盟会長賞】
松本県ヶ丘 『忘れないよ、九官鳥』 日下部 英司/作〇
■ 優秀賞
松本蟻ヶ崎 『ジャバウォック 〜『回転木馬とジェノサイド』より〜』 木村 哲/作 松本蟻ヶ崎高校演劇部/潤色
※ 2021年1月23日(土)〜24日(日)彩の国さいたま芸術劇場(埼玉県)で開催される『関東高等学校演劇研究大会』には、
・松本美須々ヶ丘高校
・松本県ヶ丘高校
が参加します。
※ 2021年8月4日(水)〜5日(木)シアター1010(東京都)で開催される『関東高校演劇サマーフェスティバル』には、
・松本蟻ヶ崎高校
が参加します。
【 創作脚本賞 】
◇ 最優秀賞
(該当作品無し)
◇ 優秀賞
『泥濘の夢』 岩間星美(上田東高校)
◇ 優良賞
『金糸雀のサーカス』 福島綾乃(佐久平総合技術高校)
『紡ぐ2020』 野村幸那+伊那弥生ヶ丘高校演劇部/翻案 中澤祐太/原作(伊那弥生ヶ丘高校)
『注文の多い料理店』 長野日本大学高等学校演劇部(長野日本大学高校)
12月12日(土)《第1日目》
(上演01)13:20より 飯田 『フーコの青』 今岡 みのり/作 飯田高校演劇班/潤色〇
(上演02)14:40より 茅野 『贋作マクベス』 W.シェイクスピア/原作 中屋敷 法仁/脚色 茅野高校演劇部/潤色
(上演03)16:00より 長野清泉女学院 『少年の日の思い出』 ヘルマンヘッセ/原作 長野清泉女学院高校演劇部/脚色〇
(上演04)17:10より 伊那西 『まだおしまいじゃないわ』 渡辺泰徳/原案 伊那西高校演劇クラブ/脚色〇
12月13日(日)《第2日目》
(上演05)10:00より 小諸 『ウタ子さんのゴンドラ』 篠原拓夢/作 伊藤茶色/原案 小諸高校演劇部/潤色
(上演06)11:20より 松本蟻ヶ崎 『ジャバウォック 〜『回転木馬とジェノサイド』より〜』 木村 哲/作 松本蟻ヶ崎高校演劇部/潤色
(上演07)13:00より 長野日本大学 『注文の多い料理店』 宮沢賢治/原作 長野日大高校演劇部/脚色〇
(上演08)14:20より 松本美須々ヶ丘 『愛を語らない』 郷原玲/作〇
(上演09)15:40より 松本県ヶ丘 『忘れないよ、九官鳥』 日下部 英司/作〇
(上演10)16:40より 佐久平総合技術 『金糸雀のサーカス』 福島綾乃/作〇
〇は生徒、顧問による創作作品
※今後も情報が入りしだい更新します!
第36回長野県高等学校演劇合同発表会
2019年11月9日(土)〜10日(日)
駒ヶ根市文化会館 大ホール
県大会出場校の皆さん、おめでとうございます。
生徒実行委員長 坂田 侑里香 (長野県下伊那農業高等学校)
県大会出場校の皆さん、ご出場おめでとうございます。 各地区代表として選ばれた皆さんは、この発表会のために多くの努力と練習を重ねてきたことと思います。今日ここに至るまでの過程を信じ、この舞台を楽しんでください。現地実行委員一同、皆さんが気持ちよく発表できるよう、精一杯頑張って運営にあたりますとともに、皆さんのことを応援させていただきます。 最後に、この発表会が駒ヶ根市文化会館で開催できますこと、そして私たち演劇に関わる高校生を支えてくださっている関係の方々に心より感謝致します。 皆さん一人ひとりの思い出に残るような素晴らしい二日間にしましょう。
■ 最優秀賞 【信濃毎日新聞社賞】【キャンバス賞】
木曽青峰 『お前に自転車の乗り方を』 日下部英司/作〇
■ 優秀賞 【長野県高等学校演劇連盟会長賞】
伊那西 『蛹の夏』 渡辺泰徳/作 伊那西高校演劇クラブ/潤色
■ 優秀賞
松本美須々ヶ丘 『フォーリンガール』 郷原玲/作〇
※ 2020年2月1日(土)〜2日(日)茅野市民館(長野県)で開催される『関東高等学校演劇研究大会』には、
・木曽青峰高校
・伊那西高校
・諏訪清陵高校
が参加します。
11月9日(土)《第1日目》
開場時刻は9:15を予定しています。
9:30-9:45 開会式
(上演01)10:00より 松本蟻ヶ崎 『とりかへばや竹取物語』 松本蟻ヶ崎高校演劇部/作〇
今は昔、竹取の翁といふものありけり。
(上演02)11:20より 松川 『明日、君を食べるよ』 なるせゆうせい/作 松川高校演劇部/構成
大人の都合に振り回されうんざりしていた主人公さなぎは、母親の再婚で田舎に引っ越し、1 頭のウシと出会う。初めてのことに戸惑いながらも、新しい環境で過ごすことになった。
(上演03)13:00より 丸子修学館 『箱庭に咲くニゲラ』 片山 陽愛+丸子修学館高校演劇部/作〇
最近また同じ夢をよく見るね…
ちょっとあんた、そこにある日記を取っておくれ…
あんたよ、私を見ているあんた。その日記にはしおりが挟んであるでしょう。
大事なしおりなの、大切な人にもらって…
もう乾燥しちゃってるけどとっても綺麗な花だったのよ。
花の名前?さあ、なんだったかねえ。
でもそれを見ると悔しい気持ちになるの。
さあ、どうしてかしらね。
……それにしても今日もすごい雪ね。
(上演04)14:20より 伊那西 『蛹の夏』 渡辺泰徳/作 伊那西高校演劇クラブ/潤色
特別養護老人施設で暮らすキクコのところに敬子が訪ねてくる。敬子は、キクコが若い頃、信州の製糸工場で共に働いていたハルの孫である。「ハルちゃん、ごめんね」と繰り返すキクコは、自分がハルの人生を狂わせてしまった、申し訳ないことをしたと、ずっと自分を責め続けてきた。敬子の質問に答えるうちに、キクコの内に、若い頃の自分や共に生きた人々が甦ってくる…。
(上演05)15:40より 諏訪清陵 『怪物』 渡辺和徳/作 諏訪清陵高校演劇部/潤色
戦後の混乱期のただ中にある廃墟の街で、連続殺人事件が起きた。被害者は皆、両目をつぶされ、体を焼かれていた。その凄惨な殺し方に、人々はこう噂した。
「怪物が現れた」、と。
事件の調査にあたっていた刑事・若林は、捕らえられたばかりの犯人と向き合っていた。人々は体の歪んだその男を犯人だと決めて疑わなかったが、若林だけは小さな疑念を拭い去れずにいた…。
11月10日(日)《第2日目》
開場時刻は9:20を予定しています。
(上演06)9:40より 岩村田 『Twins 〜同じ時 同じ場所で〜』 座光寺 裕/作 岩村田高校演劇部/潤色〇
人間って、どこから来てどこへ行くのでしょうか。
双子ってすっごい似ている双子もいれば、全然違う双子もいますよね。
ていうか、生きるって大変ですよね。
(上演07)11:00より 松本美須々ヶ丘 『フォーリンガール』 郷原玲/作〇
妄想系予備校女子 道子 以下略のイヤイヤ受験勉強日記。
勉強、妄想、模試、ときどきお父さん。
(上演08)12:40より 木曽青峰 『お前に自転車の乗り方を』 日下部英司/作〇
教えてやるよ! ・・・知らないんだよ!何があったかなんて、俺たちにだって知らされていないんだ。ここだけじゃない、世界中のどこを探したって、今何が起きてるのか説明できるものは一人もいないんだ!――世の中に、そんな恐ろしいことってあるのでしょうか?
(上演09)14:00より 長野日本大学 『注文の多い料理店』 宮沢賢治/原作 長野日大高校演劇部/脚色〇
「西洋料理店 山猫軒」当軒は注文の多い料理店ですのでどうかそこはご承知ください。どなたもどうかお入りください。決してご遠慮はありません。ことに肥ったお方や若いお方は大歓迎いたします。――こんな不思議なお店があったら、あなたは入りますか?これはこのお店をやっている兄妹の話。彼らの本当にやりたいことは何なのか。生きていく上で必ずしなければならない数々の選択。彼らの生きる道はいったいどんな道なのか。
(上演10)15:20より 長野西 『怪盗 ジバコ』 北 杜夫/原作 岡谷南高校演劇部/脚色・構成
――無礼ながら盗みに入り申し候――
老若男女どんな人物にも変装し、ひとたび狙った物は必ず盗み取るエンターテイナー怪盗ジバコ。今宵もジバコが大胆不敵な盗みを働くだろう。あなたはジバコを見破れるだろうか…
16:50-17:50 講評
17:50-18:20 閉会式
〇は生徒、顧問による創作作品
【 千曲市への義援金について 】
台風19号により大きな被害を受けた、更埴文化会館(あんずホール)のある千曲市支援のために会場へ設置した募金箱へ集まった義援金は39,127円でした。
集まった義援金はふるさと千曲市応援寄付金という形で、「更埴文化会館の復旧のため」として入金いたしました。
昨年度の県合同発表会(県大会)や、前回の関東大会も開催されたあんずホールは、高校演劇が大変お世話になっているホールです。
ご来場いただいた皆様の温かいご支援にあらためて感謝申し上げます。そしてまた、あんずホールの舞台に立てる日が来ることを願います。
第35回長野県高等学校演劇合同発表会
2018年11月17日(土)〜18日(日)
更埴文化会館 あんずホール(千曲市)
県大会出場校の皆さん、おめでとうございます。
生徒実行委員長 堤 潤平 (長野県屋代高等学校)
県大会出場校の皆さん、おめでとうございます。各地区大会を経て、この日のために一生懸命努力を重ねてきたことと思います。その努力と支え合ってきた仲間を信じて、全力を出し切り、精一杯楽しんで下さい。実行委員一同、皆さんのことを全力で応援いたします。 今日の発表会が更埴文化会館で行えること、支えてくださっている多くの方々に感謝致します。 この2日間を共に素晴らしいものにしましょう。
■ 最優秀賞 【信濃毎日新聞社賞】【キャンバス賞】
塩尻志学館 『イッテきま〜す』 たかのけんじ/作〇
■ 優秀賞 【長野県高等学校演劇連盟会長賞】
松川 『カノン』 山崎公博/作 松川高校演劇部/潤色
■ 優秀賞
木曽青峰 『砂漠の情熱』 日下部英司/作(顧問既作)
※ 2018年12月23日(日)〜24日(月・振)栃木文化会館(栃木県)で開催される『関東高等学校演劇研究大会』には、
・塩尻志学館高校
・松川高校
が参加します。
※ 2019年8月7日(水)〜8日(木)(予定)シアター1010(東京都)で開催される『関東高校演劇サマーフェスティバル』には、
・伊那西高校
が参加します。
11月17日(土)《第1日目》
開場時刻は8:45を予定しています。
9:05-9:20 開会式
(上演01)9:30より 長野清泉女学院 『まっしろ須磨子』 クリアウォーター/作〇
明治、大正という時代を情熱的に駆け抜けた女性がいた。これは松井須磨子の物語。
(上演02)10:50より 松川 『カノン』 山崎公博/作 松川高校演劇部/潤色
―― ねぇ、お母さん。
じゃあ、お母さんは願いごとがひとつ叶うとしたら何をかなえたい? ――
高校1年生の夏、千尋は一人電車に揺られていた。窓から見える遠い空、ポケモンのゲーム、相席した家族、どこか見覚えのある千尋は・・・
(上演03)12:10より 塩尻志学館 『イッテきま〜す』 たかのけんじ/作〇
陽が昇り 仰ぎ見る 輝く青空〜・・・笑い声 あふれ出る わが家の細道〜 ♪♪
東京都奥多摩郡奥多摩村 大字多摩 字多摩 1000番地。都内とは名ばかりのこんな「ど田舎」にも、朝は毎日やってくる。生命力あふれる朝の眼差しの中で、女ばかり4人、慌ただしくもハートフルな日常が、今日もはじまる。
(上演04)14:00より 屋代 『新訳・草迷宮 逢魔ヶ刻の唄』 泉 鏡花/原作 屋代高校演劇班/脚色〇
亡き母が歌ってくれた、手毬唄。
母の面影を探して諸国を訪ね歩く書生、葉越明。
屋敷で彼を待つものとは――
手毬唄から始まる憧憬の物語。
(上演05)15:20より 梓川 『肩書きのカタマリ』 鈴木 翔/作〇
殺人事件が起きてしまった・・・・・
コンビニ店員、プログラマー、アーティスト… 真犯人は一体、誰だ。
あっこ、あっこ、あっこ、あっこ、あっこ、あっこ、あっこ、
あぁ〜〜〜この絆創膏、小さいなぁーと思ったら「はい」と言って下さい。
おそらく、きっと待望!!少人数型肩書き交差エンターテイメント!!!
(上演06)16:40より 木曽青峰 『砂漠の情熱』 日下部英司/作
敵から逃れた男がたどり着いたオアシスは、なんと豹の住処だった・・・。「シートン動物記」を元にして書き直した作品です。
11月18日(日)《第2日目》
開場時刻は9:10を予定しています。
(上演07)9:30より 長野俊英 『6人の職員達』 轟 啓斗/作〇
大池高校サッカー部エースのモテ男、「茂手杉 弥佐生(もてすぎ やさお)」の転落事故について会議が開かれた。6人という少人数での話し合い。しかし、意見を持たない教師たち、クセが強すぎる定年間近のおじいさん、変態教師・・・こんな教師が繰り広げる会議の中で浮かび上がる真実とは・・・・
(上演08)10:50より 東海大学付属諏訪 『月の残映』 ガストン・ルルー/原作 『オペラ座の怪人』 関寺琳/脚色〇
時は明治、著名な画家である時入氏の屋敷には幽霊の噂が絶えず、皆が怯えている。その時入邸に住み込むことになった画家見習い、田家九之介は顔も名前も明かさない謎の女にその才能を見出され、弟子となった。時入氏の妻桐子とその一人娘、天才ともてはやされた薫子の存在・・・。名作『オペラ座の怪人』を参考にして、母と子の愛憎物語を縦糸に、師と弟子の純粋な愛を横糸にして織り上げた人間の存在理由に迫る物語。
(上演09)12:10より 佐久平総合技術 『ガチャ回すのも他生の縁』 福島綾乃/作〇
大人と子供の間で揺れる原山葵のもとに現れたのは、初回無料ガチャで手に入れたRランクの『トモダチ』だった。
子供のままじゃ嫌だけど、大人になれる気もしない。もしも大人になったなら、私は何に変わっちゃうのかな。
(上演10)14:00より 上田 『聖なる単純 …紙に書いたetudeから』 百瀬慎一/作〇
文化祭の演し物としてヤン・フスを扱った劇の稽古をしている先生と生徒達。本番の演劇コンクールまであと数日、という時に…
(上演11)15:20より 伊那西 『魔女とクッキー』 渡辺泰徳/作 伊那西高校演劇クラブ/潤色
皆さま、ようこそ! カフェ「Clown」へ。え? 私が誰かって? フフ…そんなの、始まる前から言っちゃったらつまんないでしょ? 借金ばかり繰り返している柊木恵、難病を患って長期入院している真行寺敬子、結婚願望がありながら男と縁のなかった新村清穂、移植手術が必要なとも君のママ、あ、山下沙希って言うんだけど、キョロちゃんが行方不明になって必死に探す下村久美子、…みぃんな、私の大事な「お客様」みたい(はぁと)
16:50-17:50 講評
17:50-18:30 閉会式
〇は生徒、顧問による創作作品
(松本美須々ヶ丘高校は事情により参加辞退となりました)
<生徒講評委員会>
上田東 野沢北 飯田女子 長野東 伊那弥生ヶ丘 諏訪実業 大町岳陽 松本県ヶ丘(以上8校)
※今後も情報が入りしだい更新します!
2018全国大会壮行公演inまつもと 〜ゆめ舞台2018春〜
木曽青峰高校演劇部 & 松本美須々ヶ丘高校演劇部
(第64回全国高等学校演劇大会 上演作品)
2018年5月27日(日) 13時30分開演
まつもと市民芸術館 主ホール
開場は開演の30分前/上演は1作品あたり約60分間の予定/入場無料(全席自由)
◆ 松本美須々ヶ丘高校演劇部 『M夫人の回想』
W.シェイクスピア/原作 郷原玲/翻案
13:30〜
◆ 木曽青峰高校演劇部 『Another Lifeが座る場所』
日下部 英司 手塚 万桜 藤澤 明穂/作
15:00〜
一年に一回。夏に行われる高校演劇の全国大会に出場できるのは、全国2,200校のなかからわずか12校。その狭き門をくぐり抜けた木曽青峰高校&松本美須々ヶ丘高校、中信地区の2校による奇跡の競演。涙と感動の舞台をどうぞお見逃しなく!
主催: まつもと市民芸術館・長野県高等学校演劇連盟・中信地区高等学校演劇連盟
お問い合わせ
長野県高等学校演劇連盟 依田
(070−6574−6580)
第34回長野県高等学校演劇合同発表会 (2018信州総文祭演劇部門プレ大会)
2017年11月3日(金・祝)〜4日(土)
サントミューゼ 上田市交流文化芸術センター
県大会出場のみなさん、おめでとうございます。
生徒実行委員長 藤内 美里 (長野県佐久平総合技術高等学校)
県大会出場校の皆さん。おめでとうございます。各地区大会を勝ち抜いてこられた皆さんだからこそ出来る演劇をぜひ見せて下さい。実行委員一同、皆さんが全力で取り組めるよう、できうる限りの応援させていただきます。
長野県高等学校演劇合同発表会がサントミューゼで行えることを誇りに思い、大会を支えてくださる多くの皆さまに感謝申し上げます。
関係者の皆さまとともに、合同発表会がそれぞれにとって良い思い出に残るよう、がんばりたいと思います。
■ 最優秀賞 【信濃毎日新聞社賞】【キャンバス賞】
木曽青峰 『Another Lifeが座る場所』 日下部英司・藤澤明穂・手塚万桜/作○
■ 優秀賞 【長野県高等学校演劇連盟会長賞】
松本美須々ヶ丘 『M夫人の回想』 W.シェイクスピア/原作 郷原玲/翻案○
■ 優秀賞
丸子修学館 『流転とらとら』 中島 敦/原作『山月記』 松崎晃・丸子修学館高等学校演劇部/脚色○
※ 来年度8月に開催される全国大会には、
・木曽青峰高校
2018年1月20日(土)〜21日(日)桐生市市民文化会館 シルクホール(群馬県)で開催される『関東高等学校演劇研究大会』には、
・松本美須々ヶ丘高校
・丸子修学館高校
が参加します。
◆ ◇ ◆
大会速報を公開中です!
◆ ◇ ◆ (終了しました)
プレ大会 速報
(外部サイト)
当日会場で配布された「速報」を期間限定で公開します。
【 2/9(金)〜2/11(日)】の期間中、このHP上にダウンロード用のURLを公開する予定です。
係の生徒が出場校や来場者の方へインタビューして作りました。
県大会の様子が伝わる力作をぜひご覧ください。
11月3日(金・祝)《第1日目》
開場時刻は9:00を予定しています。
9:15-9:30 開会式
(上演01)9:40より 長野日本大学 『ソーニャ姐さん』 福田成樹/作 長野日大高校演劇部/潤色
「なあ、ハル。ウソの話、しよっか。」
チェリーとハル、たった2人の演劇部員。ハルが夏休み中に元国会議員のおじさんと取り付けてきた約束により、ロシアの劇作家アントン・チェーホフの『ワーニャ伯父さん』を上演することになるのだが…。
(上演02)11:10より 松本美須々ヶ丘 『M夫人の回想』 W.シェイクスピア/原作 郷原玲/翻案○
カタカナの人物がややこしいので整理しておきます!
マクベス …スコットランドの将軍
ダンカン王…スコットランドの王
バンクォー…スコットランドの将軍でマクベスの友人
マクダフ …スコットランドの貴族
(上演03)13:10より 塩尻志学館 『葡萄の園』 松山三四六/原作 たかのけんじ/脚色○
地域の人々の思い、家族の思い、先祖の思い・・・たくさんの人たちの祈りが、信州・塩尻、桔梗ヶ原ワインを造らせる。
そして、この学園にも、ワイン造りに奮闘する少女たちがいた。
(上演04)14:40より 上田 『命の門番……ささやかな「始まり」のためのcomposition』 百瀬慎一/作○
とあるコンビニの店員Aと、そのコンビニで万引きを犯した大学生Bの二人によって、コンビニのバックヤードで繰り広げられるお話です。
(上演05)16:10より 丸子修学館 『流転とらとら』 中島 敦/原作『山月記』 松崎晃・丸子修学館高等学校演劇部/脚色○
「どうやって生きていくことが、正しかったのだろう。」
言わずと知れた変身譚『山月記』の李徴を主人公とした、『山月記』には描かれざる“人間”李徴の物語。
(上演06)17:40より 長野清泉女学院 『JKスタジアム』 クリアウォーター/作○
女子にだって女子のスタジアムがある。ドロドロとしたものが蠢くこの世界で今、試合が始まる。
11月4日(土)《第2日目》
開場時刻は9:30を予定しています。
(上演07)10:00より 伊那西 『奇聞・ワトソンの回想』 今牧文孝/作 伊那西高校演劇クラブ/潤色
アレックは助手のワトソンと共に電話開発の実験を繰り返し、ようやく音声の送信に成功する。一方でアレックは、聴覚障害者の教育にも携わり、生徒だったメイベルと出会う。情報を正確に迅速に伝える手段を作れば、デマがデマを呼び、皆が疑心暗鬼になって人を陥れるような社会は終わると考えたアレックだったが……。
(上演08)11:30より 木曽青峰 『Another Lifeが座る場所』 日下部英司・藤澤明穂・手塚万桜/作○
父は言った「それだって、お前のせいじゃないんだ」
母は言った「一番そう思っているのは、もちろんあなた」
婚約者は言った「私は信じている」
そして彼は――――還ってきた「彼」を見つめる、家族の物語です。
(上演09)13:30より 飯田女子 『裏切り御免!』 吉川真美/作 飯田女子高校演劇クラブ/潤色
この世には思い通りにいかないことがある。
望まぬのにやってくる不幸がある。
扉を閉めて素知らぬ顔をしていても
それは扉をノックしてやってくる_____
(上演10)15:00より 東海大学付属諏訪 『解体されゆくアントニン・レーモンド建築〜旧体育館の話』 オノマリコ/作 埼玉県立芸術総合高校演劇部構成脚本による
東京に実在する某女子大学には、大正時代に建築家アントニン・レーモンドの設計によって建てられた「旧体育館」と呼ばれる建物があった。そこには大正〜昭和〜平成にわたりここで過ごした女子学生たちの気配がほのかに漂っている。ところがその旧体育館の解体話が持ち上がる。そこで学生生活を送る9名女子学生の運命は?
9通りの生き方を通して語られる解体と再生の物語。最後までお楽しみください。
16:30-17:50 講評
17:50-18:40 閉会式
○は生徒、顧問による創作作品
<生徒講評委員会>
下諏訪向陽(委員長) 諏訪実業(副委員長) 岡谷東 伊那弥生ヶ丘 松川 岩村田 小諸商業 豊科 松本県ヶ丘 長野西 (以上10校)
◇ お知らせ ◇
本合同発表会は、来年度開催される全国大会のプレ大会という位置づけであり、例年の県大会とは異なる場面がございます。
ご来場のみなさまにはご不便をおかけする場面もあるかと思いますがご協力賜りますようお願いいたします。
◆ 上演中のご入場はできません。(係員の指示に従い、1Fプロムナードでお待ちください。)
◆ 幕間講評はおこないません。 ホワイエにて「生徒講評委員会」による公開講評会をおこないますので、ぜひお立ち寄りください。
◆ 昼食休憩中の完全入れ替えにご協力をお願いします。
* 今後も情報が入りしだい更新します!
第33回長野県高等学校演劇合同発表会(第23回長野県高等学校総合文化祭演劇部門)
2016年10月22日(土)〜23日(日)
塩尻市文化会館 レザンホール
県大会出場のみなさん、おめでとうございます。
生徒実行委員長 竹田 有花 (長野県田川高等学校)
県大会出場校のみなさん、おめでとうございます。各地区大会を勝ち抜いてこられたみなさんだからこそ出来る演劇をぜひ見せて下さい。実行委員一同、みなさんが精一杯の演技を見せられる環境を作って、みなさんを応援させていただきます。
■ 最優秀賞 【信濃毎日新聞社賞】【キャンバス賞】
屋代高校 『壁男―「S・カルマ氏の犯罪」より―』 安部 公房・原作 屋代高校演劇班・脚色○
■ 優秀賞 【長野県高等学校演劇連盟会長賞】
長野清泉女学院高校 『COCO〜或いは何も知らない女生徒達の顛末〜』 クリアウォーター・作○
■ 優秀賞
松本美須々ヶ丘高校 『イティテンディア』 郷原玲・作○
※ 2016年12月24日、25日に「りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館」で開催される『関東高等学校演劇研究大会』には、
・屋代高校
・長野清泉女学院高校
が出場します。
※『2017関東高校演劇サマーフェスティバル』には、
・松本美須々ヶ丘高校が出場します。
2016年10月22日(土)
9:40-9:55 開会式
10:00-11:00 木曽青峰 『遠藤周作「深い河」より』 遠藤周作・原作 日下部英司・脚色○
妻の最期の言葉は、その男を動かした。「私、必ず生まれ変わるから・・・探して、私を探して」
輪廻転生を巡る物語。
11:25-12:25 長野清泉女学院 『COCO〜或いは何も知らない女生徒達の顛末〜』 クリアウォーター・作○
「女の子を幸せにすること」を夢みて洋服をデザインするココ・ジャネル。彼女が生み出すモードが新たな時代を作っていくのだった…。
12:50-13:50 松本美須々ヶ丘 『イティテンディア』 郷原玲・作○
イティデンディアという彗星が近づいてきたころのこと。
斉藤アイコ。3年1組。帰宅部。うちは貧乏だが、頭脳明晰成績優秀。
三条マイカ。3年5組。バスケ部キャプテン。社長令嬢。プライド高め。
性格も境遇も異なる二人の、自分探しの旅が、今、始まる。
14:35-15:35 丸子修学館 『HUE』 丸子修学館高等学校演劇部・作○
「新しい法令をお知らせいたします。“働かざるもの生きるべからず。”」
これは、そんな法律を守らなければいけなくなった兄弟の物語。
足の不自由な弟を作曲家として生かすために世界を巡る兄は、数々のナンセンスな法律とそれらに縛られて生きる人々を目にする。カニをのっけろ?顔は見ちゃダメ?世界の面白おかしさは、兄弟の夢を大きく広げる!きらきら光る夜空の星にロンドン橋まで落ちてきて、5ファージングの借りを返しにコック・ロビンさえ歌い出す!
ところで君は、「マザーグース」を知ってるかい?
16:00-17:00 下伊那農業 『夕暮れに子犬を拾う』 越智 優・作 下伊那農業高等学校演劇班・潤色
クラスメイトのミーナが川村エリカにいじめられている…。ミーナを守るためにサオリ・リナ・トモカの3人は「山越ミーナを守る会」略して「やままも会」結成する。「やままも会」を結成した日、捨てられている子犬を見つけ、みんなで飼うことになった。それぞれの思いが交錯する中、いつしか歯車は狂いだして…。
2016年10月23日
9:40-10:40 屋代 『壁男―「S・カルマ氏の犯罪」より―』 安部 公房・原作 屋代高校演劇班・脚色○
ある朝、男は突然名前を失った。名刺は逃げだし、ラクダになめられ、最愛の恋人はマネキンと化す。
果たして、男の帰るべき場所とは……。
11:05-12:05 穂高商業 『志望理由書』 いぐりんとその仲間達・作 穂高商業高校演劇部・潤色
高校3年生の高井空は、大学の推薦入試の推薦許可をもらうため、指導教諭の大村一航に志望理由書を見せに行く。しかし、結果は・・・。空は無事、推薦許可がとれるのか!?
12:30-13:30 上田東 『My Way』 百瀬慎一・作○
〜どこか遠い並行世界の物語〜
生徒総会二週間前。
新聞部員たちは特集号の編集に取りかかろうとしていた。
だが、突然部長が退部し廃部の危機に…!!
14:15-15:15 茅野 『無題のム』 太宰治・原作 広田淳一・脚色 茅野高校演劇部・潤色
人生やり直したい????誰もが一度は持つであろう願い????そんな願いを叶えてくれる花を異人の女の子から買うことになる踊り子や酔いどれの若い紳士、そして…。今度こそ後悔しないようにそれぞれ前向きに生きていく。果たして望み通りになるのか…そもそも「望み通り」とは…?
15:40-16:40 伊那西 『テロメアの結び』 渡辺泰徳・作 伊那西演劇クラブ・潤色
都会の一角。定住する家がなく、ネットカフェやビルの陰で寝泊まりしながらかろうじてその日暮らしを続けているマナミとトモミ。そんな二人を気にかけるケースワーカーのスズキ。ビルの屋上にテントを張って暮らしているフミコとミヨコ姉妹。ミヨコは公園で出会ったユカを屋上に連れてくる。ミヨコの願いは、桜が咲いたらこの屋上で花見をすることだ。そんな姉妹を時に傍観し、時に応援し、研究対象とするイチハラ。
桜が咲き始める前から葉桜に変わるまでの短い間、彼女らに何が起こるのか・・・。
17:10-18:10 講評
18:10-18:40 閉会式
第32回長野県高校演劇合同発表会(第22回長野県高等学校総合文化祭演劇部門)
2015年11月28日(土)・29日(日)
東御市文化会館 サンテラスホール
県大会出場のみなさん、おめでとうございます。
生徒実行委員長 原田 舞葉 (長野県岩村田高等学校)
県大会出場校のみなさん、おめでとうございます。出場校のみなさんは、発表会のために一所懸命練習を重ねてきたことと思います。仲間を信じて、一度しかないこの舞台を楽しんでください。実行委員一同、皆さんのことを応援しています。最期までやりきってください。
今回の発表会が東御市サンテラスホールでおこなえることを、支えてくださっている多くの方々に感謝いたします。
私たちもこの発表会が素晴らしいものになるよう頑張ります。
《最優秀賞》長野清泉女学院高校『宇宙の子供たち2015』作:クリアウォーター
《優秀賞》 茅野高校『話半分』作:郷原玲
松本美須々ヶ丘高校『木の葉に書いた歌』作:郷原玲
※なお、2015年1月23日、24日に埼玉県さいたま市で開催される関東高等学校演劇研究大会には、長野清泉女学院高校、茅野高校が出場します。
2015年11月28日(土)
9:10-9:25 開会式
9:30-10:30 伊那西高校『人と生まれた悲しみを知らないものは…』○作:伊那西高校演劇クラブ
主人公有栖川りんごの記憶の世界である。舞台は有栖川りんごの自宅。舞台上にはいくつもの傘がある。物語は、りんごの人生最初の記憶再生から始まる。息子夫婦に先立たれ、孫のライムも家を出ていき、独り暮らしになったりんごは、1か月前から記憶再生保存装置を搭載する最新型介護ロボット「みかん」の介護を受けることになった。そのみかんを連れてきたのは、ヘルパーのクレメンタイン佐藤だ。しかし、ヘルパーがみかんを連れてきた真の目的は、戦中戦後を生き抜いてきたりんごの記憶を再生保存することでどのような人体的・精神的影響が出るのかを調べること、つまり、人体実験であった・・。
10:50-11:50 茅野高校『話半分』作:郷原玲
今と違って、人と人が繋がるのが少し難しい時代。人々を繋いでいたのは電話交換手という仕事だった。第2次世界大戦のさなか、ミドリはこの仕事に就いた。ところが、ミドリは人の話を『話半分』にしか聞くことができない。
「あなた、いつも何だか、頭の半分、どっか別の方に行っちゃってない?」
12:10-13:10 上田染谷丘高校『カラクリヌード』作:すがの公
近未来。
考える採掘用ロボット・ロク助は、「何のために働くのか」が疑問だった。
徴兵された彼は友人の死を体験し、監禁されている初恋の人間の女・リコを夫・権藤から救うという目的を手に入れる。
敵の残骸で自身を改造し、醜い殺戮兵器へ変貌しながら、地下6,000メートルを掘り日本をめざし、とうとうロク助はリコの手を握るが・・・
13:50-14:50 長野清泉女学院高校『宇宙の子供たち2015』○作:クリアウォーター
ケンジとタダシは宇宙が大好きな兄弟。望遠鏡を手に、日々大好きな宇宙に思いを馳せているのだった。彼らの空想はどこまでも広がっていく。さぁ2人の宇宙旅行のはじまりはじまり〜。
15:10-16:10 屋代高校『A・R 〜芥川龍之介素描〜』作:如月小春 潤色:屋代高校演劇班
大正15年、夏。
34歳の彼は、今日も弱った体をおして筆をとる。だが筆の進みは遅い。
それはもしかしたら、彼の性格上の理由からかもしれない。
それはもしかしたら、彼の身体的理由からかもしれない。
それはもしかしたら――…
大正から昭和へ、激動の時代の中でも文芸を求め続けた、一人の作家の姿を描き出す。
16:30-17:30 松本蟻ヶ崎高校『君に想う夏』○作:高山拓海・松本蟻ヶ崎高校演劇部
「その一発のために、いったい何人が空の中に沈んでいったと思う。」
終戦から70年。現代(いま)も変わらずに来る夏。
空を駆けた彼らの「想い」はいったい誰に伝わるのか・・・
2015年11月29日(日)
9:15-10:15 上田千曲高校『超弱い百子 〜新・今昔物語絵本 鬼のかいぎ〜』○作:立松和平 脚色:中澤祐太・上田千曲高校演劇班
これは、自然の声を聞いた少女の物語。。。テキナ…
「最近、米、食ってる?w」
「オレ、全然、食ってねぇw」
「お、米、食べろよw」
おにぎり、食べて、騒いで、笑って、泣く、感動の生きてる。。。テキナ…物語。
今そこに、あそこに、ホンデ、ここに!!
10:35-11:35 松川高校『ホルのいた森』作:舟山雄也
森の中に、倒れている男がいた。その男を見つけた者たちは、何を思うのだろうか・・・
11:55-12:55 松本美須々ヶ丘高校『木の葉に書いた歌』○作:郷原玲
7月1日、今日は大事な竹槍訓練の日。モテモテモンペでふわゆるコーデ。7月2日、赤坂においしい芋汁のお店発見。ガーリーモンペで爽やかアレンジ。7月3日、タカシくん突然の出征。ドキドキしちゃう。愛されモンペでヒロインになろう。
――言葉を忘れた国の、一人の少年が、言の葉を手に入れた物語。
13:35-14:35 文化学園長野高校『あかね空 〜戦国の世を駆け抜けたある少女の物語〜』(『あかね』より改題)作:湖社シンジ
戦国時代― 「一人で生きられねえ奴は死ぬしかない。」茜はそう信じ、己の力だけを頼りに生きてきた。 だがある日、戦で孤児になった子どもたちを養う娘、菊に出会う。 はじめは菊を激しく嫌悪していた茜だが、次第にその生き方に心を動かされるー。 そして菊に危機が迫った時、茜はある決断をするのだった。
14:55-15:55 下伊那農業高校『夏芙蓉』作:越智優
卒業式の後、深夜の教室で千鶴と舞子、サエ、玉井の4人は高校時代の思い出話に花を咲かせる。4人のたわいもない思い出話の途中に出てくる違和感から、4人はやがて全てを狂わせたあの日を思い出す…。
16:25-17:25 講評
17:25-17:55 閉会式
○は生徒、顧問による創作脚本
第31回長野県高校演劇合同発表会(第21回長野県高等学校総合文化祭演劇部門)
2014年11月1日(土)・2日(日)
ホクト文化ホール(長野県県民文化会館) 中ホール
県大会出場のみなさん、おめでとうございます
生徒実行委員長 宮川 恵里加(長野県須坂東高等学校)
ようこそ長野市へ。 今日まで辛い練習もあったと思いますが、 それを乗り越えたみなさんにしかできない演劇があります。 この大会ではすべて出しきり、楽しんで舞台に立ってください。 私たち実行委員一同、みなさんの舞台がよりよいものになるように、精一杯応援させていただきます。 この2日間を素晴らしいものにしましょう。 《最優秀賞》松川高校『べいべー』作:青山一也 《優秀賞》 茅野『夜長姫と耳男』○原作:坂口安吾 構成:茅野高校演劇部,郷原玲 屋代高校『南京の早春賦』作:小川幸司 ※なお、2014年1月31日、2月1日に長野県千曲市で開催される関東高等学校演劇研究大会には、松川高校、茅野高校、屋代高校が出場します。
また、2015年夏に開催される関東高校演劇サマーフェスティバルには、松本美須々ヶ丘高校が出場します。
2014年11月1日(土)
9:10-9:25 開会式
9:30-10:30 屋代高校『南京の早春賦』作:小川幸司
1937年、中華民国・南京。 17歳のアデラ・フォースターは、故郷のサンフランシスコから、ここ南京へとやってきて三年になる。南京に来る前の7年間を東京で過ごし、日本語の堪能なアデラは、同じく父の仕事の関係で南京にやってきた、日本人のユミコと友達になった。 日本軍南京侵攻の不穏な動きを背景に、アデラとユミコ、そして新たに友達となったタオは、互いの夢を語り合う。ちいさな部屋で語られる少女たちの夢は、大きな歴史のうねりの中で、どこへ向かうのか…。
10:50-11:50 飯田女子『犬の神』○作:伊藤瑞苗・桑原かすみ
この世を支配していた「大いなる存在」がある日を境に姿を消し、そこに生きるものたちの生活が一変してしまった時代。ある者たちはその存在を「神」として救いを求め、またある者たちは「悪魔」として忌み嫌っていた。両者が対立を深めるなか、少年と少女は出会ったのだが…。
12:50-13:10 坂城『158.9』(原題「151.8」)作:安部雅浩
昨日まで広田祥子、17歳。 父・修平と母・美鈴が離婚することになり、今は引越しの真っ最中。そこへ新しい住人がやってきて・・・
15:30-16:30 上田千曲『ふぁみりあ!』○作:吉野由理香+上田千曲高校演劇班
突然集められた母親が違う7人姉妹。「お父さんがね…結婚するのよ!」「またッ!?」7回目の結婚を阻止するために7人姉妹が送る家族の話!!
16:50:17:30 木曽青峰『砂漠の情熱』○作:日下部英司
アラブ兵に捕まり、脱走を図ったフランス兵の男。 命からがら逃げてきたオアシスは、雌豹の巣だった。 豹は男を逃がさない。男はその豹と暮らすことになる…。
17:50-18:50 松本美須々ヶ丘『B面セレナーデ純情奇譚』○作:郷原玲
いつもいい子ちゃんを演じて損な役回りばかりの野上涼子。大学出たての先生に頼まれて、一度も学校に来たことのない同級生の家を訪ねることに。しかし、高台にあるその岩崎さんの家は、いつも奇妙な噂にまみれているのであった・・・。
2014年11月2日(日)
9:15-10:15 上田東『平成二十六年度のカルメンシータ』○作:東出彩伍
平成26年の年末、首都圏、場末の居酒屋チェーン店。雇われ店長の布施純は、本部から設定された売り上げノルマ達成のため、また自らの夢の達成のため、今日も汗を流していた。ノルマ未達成の閉店後の深夜、本部のスーパーバイザー亀井ルシータがふらりと現れ、店は緊張に包まれる。布施は、店長研修でのルシータとの思い出を目を輝かせて語るのだった。
10:35-11:35 松川高校『べいべー』作:青山一也
11:55-12:55 東海大三『桜井家の掟』作:阿部順
桜井家の次女・蘭の彼氏が初めて家に遊びに来る日。どんな男だろうと、長女・夏実と三女・杏はあれこれ想像、いや妄想の翼を広げまくって大騒ぎ。しかし、現れた彼氏は、ちょっとひ弱で秀才で年下の男の子。しかも杏の初恋の相手だったからもう大変・・・。
13:35-14:35 伊那西『千年神社』○作:伊那西高等学校演劇クラブ
戦国時代の武田信玄と織田信長の合戦、第二次世界大戦の空襲、大地震によるダムの決壊と村の流失。村に不幸が起きる度に、村人たちは災いから逃れ、神社に集い、壊れた神社を直そうとしてきた。大震災から3年半が経った今も、村の神社は仮設住宅のままで、ばあちゃんと孫の亮、田中恵子と陽菜母子、山岸しおりとちはや姉妹の3家族が暮らしている。秋の終わり。今日は野沢菜洗いの日だ。神社には村人を見守る村の神様(山神)だけでなく、大地震で東北の神社を失い、全国を放浪している北の神様も居候している。もちろん人間たちには、神様たちの姿は見えないが…。
14:55-15:55 長野東『銀河鉄道の夜〜吉里吉里国ものがたり〜』○作:清水信一
吉里吉里駅に赴任したばかりの駅員ケンジは花を飾りに来るおちよ婆さんとたわいもない会話に明け暮れている。そこに地元の高校生レイナとセイコが駅にやってくる。二人は演劇部に入っていて、セイコが書き上げたばかりの創作脚本を嬉しそうに抱えてくる。二人の会話が続く中、いつしか創作脚本の舞台の中にかわっていく。二人はジョバンニとカムパネルラとなり銀河鉄道に乗っている。列車が停車するたびに、名もない星の王子、ランドセルを背負った小学生、鉱山会社の社長などが次から次へと乗り込んでくる。
16:15-17:15 茅野『夜長姫と耳男』○原作:坂口安吾 構成:茅野高校演劇部,郷原玲
「あんまり恐ろしいものを見てしまったとオレは思った。こんなものを見ておいて、この先何を支えに仕事を続けて行けるだろうかとオレは嘆かずにいられなかった―…」 乗鞍山の麓、飛騨の山奥には多くのタクミがいた。その一人、耳男のもとに、夜長の長者というものから、姫のためにミロクの像をつくるという仕事が舞い込んだ。その姫との出逢いが、耳男を狂わせていく…。 不気味で美しい狂気の世界をお楽しみください。
17:45-18:45 講評 18:45-19:15 閉会式 ○は生徒、顧問による創作脚本
長野県高等学校演劇連盟講習会inうえだ
松川高校演劇部『ちいさいたね』
(第60回全国高等学校演劇大会 出品)
2014年7月17日 木曜日 17時30分開場
上田文化会館にて
開演は開場の30分後/上演は約1時間の予定です/入場は無料です
黒瀬貴之 作 長野県松川高等学校演劇部 潤色
一年に一回。夏に行われる高校演劇の全国大会に出場できるのは、全国2,200校のなかからわずか12校。その狭き門をくぐり抜けた松川高校による、涙と感動の舞台、県内最終上演です。どうかお見逃しなく!
長野県高等学校演劇連盟講習会inうえだ
主催 長野県高等学校演劇連盟
後援 上田市・上田市教育委員会
協賛 株式会社長野舞台
お問い合わせ
丸子修学館高校演劇部 瀬志本・輪湖
(0268-42-2827)
第30回長野県高校演劇合同発表会(第20回長野県高等学校総合文化祭演劇部門)
2013年10月18日(金)・19日(土)※土日の開催ではなく、金土の開催です。
長野県伊那文化会館 大ホール
☆県大会ご出場おめでとうございます☆
生徒実行委員長 大前 美沙子(長野県伊那弥生ヶ丘高等学校)
皆様、ようこそ伊那市へ \(^0^)/
演劇活動をしている学校は県内だけでもたくさんありますが、その中から選ばれ県大会出場。とても素晴らしいです!
私自身、他校の劇が見られる機会はめったにないので、今日この日をとても楽しみにしていました。
この大会では今まであった苦労も楽しさに変え、気持ちよく演じていって下さい。実行委員一同、皆様の劇が素晴らしいものになるように全力で応援させていただきます。
更に上の大会を目指し、頑張って下さい!
《最優秀賞》丸子修学館『明日があるさ』井上光晴『明日』・原作 ◯羽場小百合+丸子修学館高校演劇部・脚色
《優秀賞》 松川『エリック・カール原作、ゆあさふみえ訳より ちいさいタネ』黒瀬貴之・作
茅野『東京ローズ 私の言葉に翼が生えて』◯郷原玲・作
※なお、2014年2月1、2日に栃木県黒磯市で開催される関東高等学校演劇研究大会には、丸子修学館高校、松川高校が出場します。
10月18日(金)【本番1日目】
10:00 茅野『東京ローズ 私の言葉に翼が生えて』◯郷原玲・作
皆さんは、戦時中、東京か敵国に向けて、宣伝放送をしていたなんてこと、知っていましたか?アナウンサーは、英語の堪能な日系人。時には、アメリカの音楽を流して望郷の念を思い起こさせて、戦意を低下させる言葉で厭戦気分を起こさせる。けれどもエキゾチックなその声は、米兵たちの間で「東京ローズ」という名で評判を呼んでいた・・・。
11:20 松本美須々ヶ丘『おかしな二人』ニール・サイモン・作
場所は、ニューヨークのリバーサイドにある、部屋数が八つもある大きなアパートの一室。ここに離婚経験を持つ女性、ニーナ・マディソンが一人で暮らしている。ある蒸し暑い夏の夜、一本の電話が入る。ニーナの親友であるフレディ・アンガーが行方不明だと。ニーナはフレディの夫、ロイに慌てて電話をしてみるのだが…。
おかしな女二人の奇妙で滑稽なお話。
13:00 長野東『全校ワックス』中村勉・作
学校全体を生徒で分担してワックスがけをする「全校ワックス」。名簿順で偶然同じ班になった5人は、ややコミュニケーション能力に欠ける者たちばかり。ワックスがけの作業を通じて次第に5人の距離がちぢまって、ひょんなことから「告白ごっこ」が……。
14:20 上田染谷丘『夏族 -KAZOKU-』◯小林遥奈・作
自分の家に嫌気がさした中学生孝助と高校生千縁が手にしたチラシには…
「長野県山の中のおばあちゃん家?」
「夏休み限定家族?」
日常の中に奇妙な世界が溶けて混ざった。
鮮やかで賑やかな夏休みの爆発した物語。
15:40 岡谷東『サバの缶詰』清水信一・作
時は、5年前・・・。長野県北信地方。ここにある無人駅があった。その名は『シカゴ』。いや、『シカゴウ』だ。滅多に人は訪れない。そんな駅に一人の女子高生と小学生が現れる。ついでにキュウリを持ったじじいも。
人と人の想いが絡み合い、少年少女は自分が進むべき道を見つけられるのか?
真夏の不思議な物語・・・。
17:00 坂城『チェンジ・ザ・ワールド』石原哲也・作
北沢は、荒んだ生活を送る高校生。ある日突然先生から頼まれ、仕方なく同級生の柳が入院する病室を訪ねる。柳はガンで、余命いくばくもない。そんな柳の願いとは・・・。
10月19日(土)【本番2日目】
9:30 屋代『舞台監督』井手英次・作
ミスばかりのリハ後、大道具置き場で1人作業をするブタカン島崎。そこへ現れたのは、かつて『伝説のブタカン』と唱われたOG田中であった。演劇とは何か─。舞台監督とは何か─。個性豊かな班員と共に贈る舞台裏の物語。
10:50 丸子修学館『明日があるさ』井上光晴『明日』・原作 ◯羽場小百合+丸子修学館高校演劇部・脚色
今日は三浦家の次女・ナツコが、好青年のショウジと結婚式を挙げる日。しかし三女のサトコはおもしろくない。だってサトコはショウジに恋しちゃっているのだから……。結婚式の場には、正体不明の人たちもごっそりやってきた。どうにかして姉の結婚式を妨害して、ショウジをわがものにしたいと画策するサトコと、友人のシノブ。そんななか、長女のハヅキには陣痛が始まっていた。父のタイイチも母のヤスエも気が気じゃない。さあ、三浦家の明日はどうなるのか……!
どうもうまくいかない、しかし明日という字は「明るい日」、きっと明るい明日があるさ、そんなコメディです。
12:20 梓川『福島の空と3色の夢』◯依田康孝と梓川高校演劇部・作
地震と津波がこの国を襲ってから3年。「原発ゼロ」を掲げた政府は、震災直後から国内にあるすべての原発を稼働停止としていた。一方、とある里山の地下室には、国の未来とエネルギー政策に関する調査を進める若者が集まっていた…。
−「希望」 って何だ‥?
13:50 伊那西『おとぎ話「ねずみとneco』◯伊那西高校演劇クラブ・作
ついに夢のエネルギーシステム「neco」を稼働させる時間がやってきた。…が、たった一匹のネズミのために突然稼働が停止した。一方ネズミの巣では、長年鳴りを潜めていたにも関わらず最近ネズミ狩りに動き出したネコどもと闘うために、「神チュー5」が結成された。しかし、ネズミたちのお尻には、自慢のシッポが……ない…。笛の名手チュー太をだまして、ネズミたちを一網打尽にしようとするネコたちであったが…。
15:10 上田東『U2にまつわる小さな夜の出来事』◯都築哲子・作
信州、上田市。U2で働く三人の女、一人は亡き父の跡を追い、また一人は自らのキャリアアップと生まれ故郷の再生を願い、そしてもう一人は現実に怒りを覚えつつも変化を希求することに疲労し、今晩も温泉旅館の同じ部屋に帰ってきた。三人を待つのは女将が腕をふるって作った愛情たっぷりの料理。そこで…。
16:30 松川『エリック・カール原作、ゆあさふみえ訳より ちいさいタネ』黒瀬貴之・作
被爆から20年。広島の川土手に一人の男がやってくる。そこはかつてその男が原爆投下直後に暮らしていた場所だった。男は生きることに悩み、この場所に戻ってきたのだった。そんな悩む男の前に、当時一緒に暮らした仲間が現われて・・・
第29回長野県高校演劇合同発表会(第19回長野県高等学校総合文化祭演劇部門)
2012年11月3日(土)・4日(日)
キッセイ文化ホール(長野県松本文化会館)大ホール
《最優秀賞》丸子修学館高等学校『K』
《優秀賞》 伊那西高等学校『BORN帰り』
茅野高等学校『東京魔法少女図鑑 魔女っ子ケイちゃんの箒』
※ なお、2013年1月26、27日に群馬県桐生市で開催される関東高等学校演劇研究大会には、丸子修学館高校、伊那西高校が出場します。また、2013年8月14日(水)・15日(木)に東京都足立区シアター1010で開催される関東高等学校演劇サマーフェスティバルには、茅野高校が出場します。
ようこそ、松本へ!
生徒実行委員長 奥原 眞音(長野県豊科高等学校)
皆さん、「県大会出場おめでとうございます!」
そして、「ようこそ、松本へ!」
今大会は、松本で行われるということで、中信地区11校の演劇部が、皆さんを歓迎させていただきます。
この大会のために、皆さんは日々稽古を重ねてこられたことと思います。時には辛いこと、苦しいこともあったかもしれません。でも、ここにいる皆さんは、それらを乗り越え、舞台に立つ力に変えてきたんですよね・・・。
そんな皆さんの舞台ですから、観る人・演ずる人・関わる人、みんなの力になるような素晴らしい舞台となると信じています。
私たち地元生徒実行委員一同も、皆さんにとって最高の舞台となるよう、微力ですが精一杯でサポートさせていただきます。
みんなで力を合わせ素晴らしい二日間にしましょう!!
11月3日(土)【本番1日目】
9:30 長野東『帰って来たサバの缶詰』◯清水 信一・作
廃線となった長野電鉄木島線の四ヶ郷駅。高校生となった幹太が6年ぶりに訪れると、そこにはいわゆるテツ子(鉄道マニア)の女子高生児玉みすずが……。鉄道の話に花が咲く二人。そこに謎のきゅうりババアがあらわれて……。それぞれが居場所を求めて廃線になった駅に思いを寄せる。4年前に県大会優秀賞を受賞した『サバの缶詰』の続編。
10:50 茅野『東京魔法少女図鑑 魔女っ子ケイちゃんの箒』◯郷原 玲・作
多くの魔法使いたちが、次々と魔法事務所からデビューし、脚光を浴びる大魔法都市 東京。笠原ケイトは、そんな東京に住む、地味でさえない女子高生だった。しかしある日、大手魔法事務所の社長が、彼女の家にやってきて・・・
12:10 臼田『みんな、いる』◯伊藤 夏泉・作 赤羽 徳久・脚色
明日の記憶は昨日の記憶に、明後日の記憶は一昨日の記憶に・・・。
佐伯明日香の記憶は後退してゆきます。
友人、家族、入院先の人々・・・明日香と、明日香を取り巻く人たちの物語です。
(--中ホールにて長野県高校総合文化祭総合フェスティバル参加のため、一時閉場--)
15:20 長野清泉女学院『Memory』◯山浦 弥子・作
科学の力により生活が発展した2512年。人々はロボットと共に生活を送るまでになっていた。そんな中、発明家のジャン、家政婦ロボットのエポナと共に暮らす、高校生コレット。ありふれた日常の中で、ある事件をきっかけに次々に明かされる真実に、コレットの心は振り回される。そして最後にコレットが出した答えとは…。
16:40 松本蟻ヶ崎『私の一番の希望たち』◯日下部 英司・作
物語に代えて、舞台中で使用している用語の説明をさせていただきます。
「KGB」・・・ソ連の国家保安委員会の略称。1954年内務省から分離し、反体制派の取り締まりをはじめ、国境警備、海外での情報収集などを行った。
「スクラムボタン」・・・原子炉の緊急停止ボタン。
「メルトダウン」・・・炉心溶融。原子炉で、炉心の燃料が融点を超えて溶融する重大事故。
「サプレッションプール」・・・原子炉格納容器の底部にある、大量の水を貯えた設備。圧力抑制室。格納容器内で配管が破損し、蒸気が発生して圧力が上昇した場合に、蒸気をこの設備が逃がして冷却し、圧力を下げる。また、原子炉を冷却する機能が失われた場合に、非常用の冷却水を供給する役割も果たす。
「サマショール」・・・帰村者。移住先の生活になじめず、住み慣れた村に戻ってきた人々のこと。
18:00 諏訪清陵『命を弄ぶ男ふたり』岸田 國士・作
とある夜…鉄道線路の土手、眼鏡をかけた男が腰掛けてゐる。
そこに、一人の、顔に繃帯をした男が現れる。
男たちが何を思い此処に現れ、何を語り、そして何をして行くのか……。
−−汽車の音が聞こえる−−
11月4日(日)【本番2日目】
9:30 丸子修学館『K』フランツ・カフカ・原作 ◯羽場小百合+丸修演劇部・構成
ある朝、グレゴールが理由なく虫になっていた『変身』。
測量士Kは城に雇われたにもかかわらず、その城にいっこうにたどり着けない『城』。
30歳の誕生日の朝、ヨーゼフ・Kが不条理に逮捕される『審判』、そしてカフカ自身の、父への手紙。
−−フランツ・カフカの遺稿から創作した舞台です。
10:50 飯田風越『モンタージュ -はじまりの記憶-』高泉淳子 伊沢磨紀・作
久し振りに思い出の場所に赴く老女たち。そこを通して見える、それまでの老女の人生。人と人との交わり、関わり、そして出会いと別れ…。
うまくいかない人生の中でもがく老女が思い出の場所で見つけたものとは…?
12:40 須坂東『サヨナラブライド』武庫 次元・作 須坂東高校演劇部・潤色
舞台は次の日に結婚式を行うことになったとあるカフェ・コスモス。
店主の修、バイトの千尋が常連やお手伝いの友達と共に式に向けて準備の真っ最中である。
慌ただしく働きながらも準備を進める一同。そこへ挨拶にやってきた明日の主役の花嫁と、修の悲しい過去が出会った時、物語が動き出す。
14:00 穂高商業『B・HAPPY』橋口 征司・作 穂高商業高校演劇部・潤色
10年目の命日に家族とのある約束を果たすため幽霊となって現れた母。ちょうどその日、父が再婚相手を連れてくることに!?二人を会わせまいと奮闘する長女。勘違いから嘘に拍車をかけてしまう次女。突然現れた妻に困惑する父…果たしてこの家族の行方は!?そして母の約束とは!?
15:20 伊那西『BORN帰り』◯伊那西高等学校演劇クラブ・作
舞台は信州高遠町の保科家。物語は老女の語りから始まる。
お盆を控えたある日、代々受け継がれてきた帯戸磨きに精を出す、保科家のカネ・陽子・絢音、親戚の海斗。海斗は大震災の津波で母親を亡くし、親戚である保科家に身を寄せている。そこにカネの娘、悦子がお盆の手伝いに帰ってくる。カネは五十嵐仁や海斗を巻き込んで、「かねてからの作戦」を決行しようとするが…。
第28回長野県高校演劇合同発表会(第18回長野県高等学校総合文化祭演劇部門)
2011年11月26日(土)・27日(日)東御市文化会館
《最優秀賞》丸子修学館高等学校『DOKUSAISHA -Charles Chaplin "The Great Dictator"より-』
《優秀賞》 諏訪二葉高等学校『売り言葉』
茅野高等学校『話半分』
※ なお、2011年12月24、25日に新潟市で開催される関東高等学校演劇研究大会には、丸子修学館高校、諏訪二葉高校が出場します。
すべてのお客様・参加校の皆さんに楽しんでもらえる発表会に
生徒実行委員長 木村 文耶(長野県岩村田高等学校)
御来場の皆様、本日は高校演劇合同発表会長野県大会におこしいただき、誠にありがとうございます。
また、県大会出場校の皆さん、出場おめでとうございます。
今回の発表会が、ここ東御市文化ホールで行えること、そして、この発表会を支えてくださっている、東御市文化ホールの皆様、ご協賛いただいた各企業の皆様、顧問・講師の先生方、保護者の方々他多くの方々に支えられて開催できること、心より感謝いたします。
さて、この合同発表会も今回で28回目を迎え、また、高校演劇の人口も増えてきて、これからより良い発表会になって行く事を願っています。
出場校の皆さんは、この発表会の為に日々の練習に励んできたことだと思います。今日は、その練習の成果を十分に出しきってください。
微力とは思いますが、現地実行委員一同発表会をより良いものになるよう、頑張りたいと思います。
御来場の皆様、そして出場校の皆さん最後まで楽しんでいってください。
11月26日(土)【本番1日目】
10時00分 上田東『月ぬ美しや 十日三日』◯比嘉 篠古紋・作
舞台は、まだ夏の香りが残る沖縄。
修学旅行に来ていたユキコは、ホテルから抜け出し、メル友のシマと砂浜で待ち合わせをしていた。
そこでユキコは、不思議なおばあさんと出会う・・・。
11時20分 松川『リヨンの子どもたちへ』乳井 有史・作
時は1949年。フランスのリヨンにある孤児院では、若い女性の先生が孤児院の院長に別れを告げようとしていた。彼女はある飛行機パイロットを探しに行こうとしているのだ。その別れの時、ある思い出がよみがえる……
13時10分 伊那西『ピエロコタン』◯伊那西高校演劇クラブ・作
「マスター」が経営する一軒の古びた喫茶店に、常連客のおばさん、ママ、犬、パソコン娘が集まっている。しかし、この4人の他に、客は…いない。そして、客の代わりに住み着いているのは、…なんとピエロたち!! 銀行から金を借り、店を改装して、大勢の客が訪れる、笑いに満ちた喫茶店にしようと考えるマスターだったが…。
14時30分 茅野『話半分』◯郷原 玲・作
昭和19年、たくさんの兵隊さんが南の島に戦争に行って、たくさんの爆弾をB29が運んできたころ、何も知らずに電話交換手の仕事をもらったミドリの話半分で半分話なものがたり。
15時50分 松本美須々ヶ丘『祭りよ、今宵だけは哀しげに -銀河鉄道と夜-』加藤純・清水洋史・作
「知らないのかい、宇宙を駆け抜ける列車の事さ。
僕は終着駅まで行っていろんな願いを叶えてもらうんだ。」
「・・・そんなの不可能だよ。願い事が叶うなんてみんなウソさ。」
ジョバンニとカムパネルラの“一番の幸い”を探す旅が始まる。
あなたにとっての“一番の幸い”は何ですか?
11月27日(日)【本番2日目】
9時30分 松本蟻ヶ崎『神々の国の首都』坂手 洋二・作
「その服は日本の喪服かしら?誰か死んだのね・・・。鈴を鳴らすまで入っちゃ駄目。私たちそう約束したわ。私たまにこの鈴を鳴らしてみるの。だけどあなたは来ない。そうよね、あなたは今遠い海の果て、日本にいるのだから。今度はあなたが誰かを呼んでいる、そういうこと?・・・あなたが書いたこの本をアメリカで読んで、私おかしくて仕方なかった。『日本の女がじっとしている姿はまるで人形のようです。日本が生んだもっとも素晴らしい美的産物は日本の女性であると思います。しかし日本では、男と女が並んで歩くことも許されないのです。』・・・女と並んで歩く勇気もないあなたには都合のいい国。そうでしょう?こっちをみて。小心なあなた。あなたの目のことなんか誰も気にしていなかったのに・・・。そう、私、エリザベス・ビスラント。タイムズデモクラット社の同僚。あなたが愛を告白した、多分ただ一人の白人女。・・・『母は突然私の前からいなくなりました。私は父によってアイルランドに連れ去られたのです。それ以来私は、愛するものがある日突然消えてしまうのではないかと、そのことが怖いのです。』・・・見つかりましたか?あなたの宿命の女、あなたの永遠の女。・・・セツ。小泉セツ・・・手紙にさりげなく何度も出てくる名前。この鈴を鳴らすと、その方が現れるんじゃなくて?・・・なぜその方を愛して差し上げないのです?・・・私もあなたを愛していました。でも私、あなたからの15通の手紙をもてあましてる。今、結婚を申し込まれているのです。どうすればいいとお思い?逃げないで。あなたも一度はこの手を握ってくださったこともあるでしょう・・・生きている間はもう二度とあなたには会わないでしょう。私は必ずあなたより長生きして、あなたが死んだ後この町を訪れることにします。あなたの愛した人たちに触れて、あなたを思い出します。」
10時50分 諏訪二葉『売り言葉』野田秀樹・作 諏訪二葉高校演劇部・潤色
幼い頃から気の強かった智恵子--後の女流画家、高村智恵子。彼女を見てきた一人の女中が、彼女の半生を語る。後に夫となる彫刻家、高村光太郎との出会い。互いを芸術家として認めあい、慈しみあって幸せに溢れていた結婚生活。しかしいつからだろう、芸術家の妻として、また一人の芸術家として歩んでいた智恵子の道が、だんだんと曇ってゆく…。
半世紀にわたって「愛の讃歌」として読みつがれている純愛詩集『智恵子抄』。
光太郎と智恵子の本当の姿は『智恵子抄』にあったのか、それとも謳われた愛の裏にあったのか。
12時40分 市立長野『あの星で待ってて』◯市立長野高校演劇部・作
高校最後の夏、勉、和也、沙也加、玲の4人は学校をさぼって山奥の小屋に住むという、幽霊の噂の真相を確かめにやってきた。そこで幽霊の太市と出会う。
「もっと勉強がしたかった」という太市と、「勉強なんかしたくない」という4人のそれぞれの考えの違いから、ぶつかり合う。
家庭や学校生活で何気なく過ごすことが当たり前かもしれないが、当たり前ではないということ。
誰もが一度は考えたことがあるであろう"なぜ勉強するのか…" "なぜ生きていくのか…?"
14時00分 長野清泉『バード -故郷への帰還-』◯クリアウォーター・山崎絢恵・作
未曾有の災害に遭い、逃れてきた鳥たち。飛べなくなったストレンジ・マインド。彼は心の闇と闘いながらも多くの仲間と出会い、そして別れによって成長する。
15時20分 丸子修学館『DOKUSAISHA -Charles Chaplin "The Great Dictator"より-』郷原 玲・作 丸子修学館高校演劇部・脚色
戦争って、独裁者って、なんだろうか?
※ 原作の翻案に際し、CHAPLIN ASSOCIATION様より上演の許可をいただきました。
第27回長野県高校演劇合同発表会(第17回長野県高等学校総合文化祭演劇部門)
2010年10月30日(土)・31日(日)ホクト文化ホール(旧・長野県民文化会館)
《最優秀賞》伊那西高等学校「The Lost Ones」
《優秀賞》 岡谷南高等学校「マクベス」
上田高等学校「バートルビーの文学苦悩」
※ なお、2011年1月15、16日にさいたま市で開催される、関東高等学校演劇研究大会には、伊那西高校、岡谷南高校が出場します。また、2011年8月10、11日に東京都足立区シアター1010で開催される、関東高等学校演劇サマーフェスティバルには、丸子修学館高校が出場します。
多くのお客様に多くのことを感じてもらえる発表会に
生徒実行委員長 宮下 実季(文化女子大学附属長野高等学校)
ご来場の皆様、本日のご来場、誠にありがとうございます。そして出場校の皆さん、県大会出場おめでとうございます。
ようこそ長野市にお越しくださり、心より歓迎いたします。そしてこの発表会が、ホクト文化ホールの皆様、ご協賛いただいた各企業の皆様、長野舞台の皆様、顧問・講師の先生方、保護者の方々他多くの数えきれない方々に支えられて開催できることを心より感謝いたします。 さて、県の合同発表会も今年で27回目を迎えました。各学校の演劇部員の皆さんは、この合同発表会を目指して日々練習に励んできたことと思います。年々 演劇をやりたいという生徒が増えてきています。それはとても喜ばしいことです。そのような生徒が今後も増え続け、素晴らしい舞台を作り上げていってほしい と願っています。そしてその舞台で数多くのことを、多くのお客様に感じてほしいと思います。微力ですが現地実行委員一同この発表会が素晴らしいものになるよう、頑張っていきます。最後までぜひ楽しんでいってください。
30日(土)10時より 豊科高等学校演劇部『億分のジムノペディ』○作・高谷諒
当たり前の平和を享受する日本の彼女。当たり前の戦況の中すべてを失ったパレスチナの彼女。「この違いすぎる環境は?私たちはどうすればいいの?」
「ただ、ここに生まれてきただけなのに・・・」
「ジムノペディ」・・・ギリシャ語で「裸の子供達」の意。
19世紀のフランスの作曲家エリック・サティの代表作
30日(土)11時20分より 丸子修学館高等学校演劇部『My Lovely Library』作・郷原玲
アイとケイタが訪れた、高校の図書室。そこには多くの歴史と思い出が眠っている。
何気ない高校生活や受験勉強、学生による反戦運動。そして、戦争の意味。
ちょっとした事から歴史のカレンダーはゆっくりと、……大きく狂い始めた。
30日(土)14時50分より 上田東高等学校演劇班『一握の金』○作・赤色一〇二号
今の日本から遠くかけ離れたアジアのどこかの国が舞台。
貧しいながらも、家族と幸せに暮らしていた青年に突き付けられた『真実』とは?
今のあなたに、こんな状況が考えられますか...?
30日(土)16時10分より 長野清泉女学院高等学校演劇部『ナツのひまわり』○作・クリアウォーター
あれから、あの時から15年の月日が流れた。また今年も、この空き地に綺麗なひまわりがたくさん咲いた。ナツのひまわりが咲いた。再会した皆は、思い思いにひまわりを見つめるのだった。
30日(土)17時30分より 松川高等学校演劇部『いのちがつながるとき』○作・小川幸司
2003年、イラクの街ファッルージャで、瓦礫の片づけをしている若者たちがいた。アメリカ軍の爆撃でつぶされた家々の瓦礫のなかから、彼らが掘り出そうとしていたものは何か…。21世紀になっても戦火のやまないイラクとパレスチナ。ここに生きる若者たちの群像を描く。
31日(日)9時30分より 松本蟻ヶ崎高等学校演劇部『滄海は還らず』○作・日下部英司
あらすじに代えて、用語を紹介します。
「艦戦・艦爆・艦攻」・・・・航空母艦に搭載されている機種で、艦上戦闘機、艦上爆撃機・艦上攻撃機の略。/「サンゴ海海戦」・・・1942年5月7 日、日米機動部隊によりニューギニア東海域で行われた戦闘。/「Gがかかる」・・・・「G」は重力gravityの略。急降下、急上昇の際に体に負荷がか かり、一瞬目が見えなくなったり、気を失うこともあり、ブラックアウトと呼ばれた。
31日(日)10時50分より 伊那西高等学校演劇クラブ『The Lost Ones』○作・伊那西高等学校演劇クラブ
虫を愛するさやか、就職先の見つからないミキ、白馬の王子を求める愛子、無気力症候群の遥佳が、占い事務所を訪れる。ホームレスのポエマーや、自称探偵の若者もやってくる。突然、占い事務所の近くで爆破事件が起きる。占い師は、立て続けに起きる爆破事件をすべて予言し、すべて的中する。事件の陰に隠されたものは…?
31日(日)12時40分より 長野日本大学高等学校 演劇部『白いキャンバス』○作・長野日本大学高校演劇部
大学4年の白石小雪は、進路の事で悩んでいた。画家になりたい夢がある。だけど…
“たとえ全てを失っても、描き続けたい未来がある”
「夢と現実」、「本音と建前」 最後に選ぶのは…。
31日(日)14時より 岡谷南高等学校演劇部『マクベス』○原作・W.シェイクスピア、作・岡谷南演劇部
「キレイはキタナイ、キタナイはキレイ」……あやしい魔女の言葉に躍らされるマクベス。踊って踊って、その行く末にあるものは、栄光か、それとも破滅か。
……魔女って、いったい、誰ですか?
31日(土)15時20分より 上田高等学校演劇班『バートルビーの文学苦悩』○作・奥山瑞希
「せずにすめばありがたいのですが」そう言ったのはバートルビーだった。「どうして貴方は筆写を断るの?」そう言った彼女は苦悩する。まるでバートルビーのように。--文学とは、いったい何なのだろう?部室取り上げにより消滅寸前の文芸部、その部員3人の物語。
第26回長野県高校演劇合同発表会(第16回長野県高等学校総合文化祭演劇部門)
2009年11月28日(土)・29日(日)飯田文化会館
「大切な 何か」が得られるような素晴らしい発表会に
生徒実行委員長 中島 愛里(飯田風越高等学校)
ご来場の皆様、本日のご来場、誠にありがとうございます。そして出場校の皆さん、県大会出場おめでとうございます。ようこそ県南の地、飯田市にお越しくださいました。心より歓迎いたします。そしてこの発表会が、飯田文化会館の皆様、ご協賛をいただいた企業の皆様、長野舞台の皆様、顧問の先生方、保護者の方々他、数え切れないくらい多くの方々に支えられて開催できることに感謝いたします。
さて、県の合同発表会も今年で26回を迎えました。この発表会は県内の高校演劇部員にとって憧れの、そして皆が大きな目標としてきた発表会です。出場校の皆さんは、飯田市に来ることのできなかったそれぞれの地区の皆さんの思いを胸に、今までつくりあげてきたものを思い切り発揮され、観てくださるお客様にも、舞台をつくってきた皆さんにも、「大切な何か」が得られるような、そんな素晴らしい発表会にできるようにしてほしいと思います。現地実行委員会一同、そのような発表会になるよう精一杯頑張っていきます。
《最優秀賞》岡谷南高等学校「リア王」
《優秀賞》松本蟻ヶ崎高等学校「花を摘む」
※ なお、2010年1月23、24日に東御市で開催される、関東高等学校演劇研究大会には、岡谷南高校、松本蟻ヶ崎高校が推薦され、すでに推薦が決定している丸子修学館高校とあわせて3校が出場します。 演目(◯印は創作)
11月28日(土)
10:00より 東海大学付属第三高校『見送る夏』作・越智優
夏休みも終わりに近づいたある夏の日。たまった宿題を片付けようと早枝子の家に集まった4人の友人たち。そこには泊まりに来ているらしい従姉妹の茉莉もいる。しかし宿題は一向に進まず、ただだらだらと時間を過ごす5人。何も起こらない、起こってくれなかった、ある夏の話。
11:20より 上田東高校『ぼくんち』作・廣井直子、潤色・上田東演劇班
いつもの公園に集まって、今日は何して遊ぼう?毎日が新しい発見であふれている、そんな子供たちから見たそれぞれの家庭。悲しいこと、寂しいことあるけれど、他には無いぼくんちの良さに気付き、少しずつ大人になっていく。
13:10より 松本蟻ヶ崎高校『花を摘む』◯作・日下部英司
物語に代えて、用語を紹介します。
・ニョクマム…ベトナムで作られる魚醤(魚介類を原料にして作った醤油状の調味料)
・Cレーション…アメリカ軍が製造、配給した戦闘用糧食。
・ベトコン…南ベトナム解放民族戦線。ベトナムで1960年に結成された反サイゴン政権・アメリカ・反帝国主義を標榜する組織。ベトコンはその通称。
・ウイリアム・カリー…南ベトナム・クアンガイ省ソンミ村ミライ集落を襲撃し、無抵抗の村民を虐殺したアメリカ陸軍中尉。
14:30より 長野清泉女学院高校『羊の宇宙』脚本・佃典彦、潤色・長野清泉演劇部
「真理は、常にシンプルだ。」
カザフ族の少年と著名な物理学者が天山山脈の麓で運命的に出会った。
「この宇宙はね、---で出来あがってるんだよ。」
「なぜ石が、落ちるんだと思う?」
お互いがお互いの世界観で、宇宙の真理を語り合う。
そして、物理学者は・・・。
15:50より 辰野高『なないろコケッとティッシュ』◯作・中澤祐太
全てを忘れてしまう者、何も忘れられない者、そのどちらでもなく、どちらでもある者。その三者が織りなす、現在・過去・未来…そして、今。僕はティッシュ 配りのアルバイトをしている。汚いモノ拭いてタダタダ捨てられるティッシュを。埃、雑踏、塵、花粉、黄砂、人、人、人にまみれて。忘れたい、けど、忘れた くない。僕の願望…願望?雨、虹、夜、朝、涙、鼻水、血。「何かして欲しいあなた!何かします。何か待ってたんじゃ何も起きません!何か起こしましょう! 信じて、強く願って…」そよ風にも飛ばされちゃうこのティッシュに色々な思いを込めて…ステキな毎日を♪
17:10より 長野東高校『七人の部長』作・越智優、潤色・長野東高校演劇部
私立ヤツシマ女子高校の生徒会室で、部活動予算会議が始まる。例年通りあっさり可決かとおもいきや、演劇部が難色をしめし、会議は思わぬ展開に。会議はあ ちこちに脱線、天敵同士のバトルもはじまって。やがてお互いの部活紹介が始まるのだが……。ねぇ、この会議、どうなるの!?
11月29日(日)
9:30より 野沢南高校『スクールメモリー』◯作・坂本健幸
記憶を失い、不思議な空間に一人たたずむ少女、流奈。そこに現れたのは、自らを救世主と名乗る謎の老人、グレネード。そして彼が少女に手渡したのは、一冊の日記帳……。流奈は記憶を取り戻すことを決意し、ページをめくった……
10:50より 丸子修学館高校『paradox -それは次々と帰無して行く時間に対する、僕のささやかなる復讐だった-』◯作・郷原玲
1969年、大学にバリケードができて、アポロ11号が月面着陸をしていたころ。反戦運動団体ピース・バイ・ピースに紛れ込んだ一人の少女と少年。有限な時間の中で無限の時を刻む時計--アイオーン? そんなもの存在するだろうか。
12:40より 田川高校『満ち足りた散歩者』作・佃典彦
お稲荷さんになった男、その命を狙うために雇われた男、貢ぐ女と貢がせる男、その女にたかる男…。小さな雑居ビルの屋上、お稲荷さんの鳥居の前で展開する不思議な人間模様。空梅雨の初夏、待望の雨は降るのか?
14:00より 岡谷南高校『リア王』◯作・シェイクスピア、構成・岡谷南演劇部
愛情を求める父親に応えるのは飾られた言葉か、それとも飾られない沈黙か。
愛? 愛情? ……愛情ってなに?
15:20より 下伊那農業高校『夢咲くシグナル』◯作・伊藤梨奈
ねぇねぇ、私、芝居やりたい! その想いは強くて--…。
その想いに応えるかのようにメンバーが集まってくる。
その芝居が上演されるとき…4人の絆は強まっている…。
さて、そろそろ上演の時間だよ。今、輝石が輝きを増す--…。
第25回長野県高校演劇合同発表会(第15回長野県高等学校総合文化祭演劇部門)
2008年11月1日(土)・2日(日)於・長野県松本文化会館
皆様は、「演劇」と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか。多分、皆様の考えることは同じようなものだと思います。しかし、演劇はもっといろいろな事を含んでいるのです。現在の状況、過去のロマン、架空世界の夢・・・
今年も、各高校で気合を入れて創った創作劇、みんなで話し合って自分たちのものにした既製の劇など、さまざまな作品が上演されます。しかし、私たち高校 生演劇の根本にあるのは、皆同じで、「自分たちの表現を観てもらい、楽しんでもらうこと」だと思います。
現代の高校生が魂を込めて演じる、高校生だからこそできる、熱く、輝きのある演劇を皆様の目で是非堪能してください。演劇ブームをおこしましょう。
生徒実行委員長 百瀬 真由(豊科高校)
《最優秀賞》松本蟻ヶ崎高等学校 「ひとりぼっちの南吉か -新美南吉の作品群による上演脚本-」
《優秀賞》 長野東高等学校 「サバの缶詰」 辰野高等学校 「ビッグ ボン バーン」
※ なお、平成21年1月24、25日に栃木県栃木市で開催される、関東高等学校演劇研究大会には、松本蟻ヶ崎高校と長野東高校が、また平成21年8月に東京で開催される第15回高校演劇サマーフェスティバルには辰野高校がそれぞれ推薦されました。
《創作脚本賞》
最優秀賞
篠原拓夢(丸子修学館高校)・郷原玲(丸子修学館高等学校教諭)・作「PANDORA in the Box -匣の中のパンドラ-」
優秀賞
清水信一(長野東高校教諭)・作「サバの缶詰」
中澤祐太(辰野高校教諭)・作「ビッグ ボン バーン」
11月1日(土)
10:00〜 上田東高等学校 「MY OLD TOWN」 ◯望月南未紀・作
この海もない つまんない街にチンドン屋さんがやってきた! そしてピエロの若菜と高校生、雫は出合う。蒸し暑い夏の中で交錯する様々な思い。
--あの角を曲がれば OH, MY OLD TOWN、目印は大きな桜の木--
あなたのふるさとはどこにありますか?
11:20〜 辰野高等学校 「ビッグ ボン バーン」 ◯中澤祐太・作
……『宇宙、行きたい』…… 一人の少年の夢から始まった壮絶な〜誘拐計画〜
「お金よ、お金! 何をするにもお金がいるの!」
集められた4人の少年少女……。そして…… いざ…… 秒読み開始〜
……『ゴールまで、あと何マイルだ!!』
13:20〜 丸子修学館高等学校 「PANDORA in the Box -匣の中のパンドラ-」◯篠原拓夢・郷原玲・作
引きこもりの女子高生、鈴木パンドラのもとにある日届いた一つの匣。「絶対に開けないでください」と書かれたその匣を開けた刹那、彼女は突如、不思議な世界に連れ去られてしまう。そこは光の帝国と闇の帝国がぶつかり合う、神話の先の真実の世界。
光の帝国で過ごす平和なひととき。しかしそれも束の間、彼女はそこで世界を揺るがす一大事件を目の当たりにしてしまうのだった……。
14:40〜 松本蟻ヶ崎高等学校「ひとりぼっちの南吉か -新美南吉の作品群による上演脚本-」◯日下部英司・作
「ごんぎつね」の作者、新美南吉の生涯と作品をふまえて、南吉の創作の秘密に迫ります。
16:00〜 田川高等学校 「もやしの唄」 小川未玲・作
小さな町の片隅にある、ちいさなもやし屋「泉商店」。このお話は1960年代の高度経済成長期のまっただ中で、休むことなくもやしを作り続けた、ささや かな家族の物語である。
11月2日(日)
9:30〜 飯田女子高等学校 「Change over」 ◯福澤華奈・作
主人公モモカは自殺願望を抱いている17歳の高校生。「自殺したい……」が彼女の口癖だった。転校生の山口はモモカの自殺願望を抑えようとし、それに よって2人の距離は急接近していく。一方、2人の仲を快く思わない、モモカの友達ヨウコ。
10年前の火事が生んだ悲劇とは……?
10:50〜 長野東高等学校 「サバの缶詰」 ◯清水信一・作
とある駅のホームで、高校生の晶子と小学生の幹太は出会う。
「私も強くなりたい……」「いいんだ。ぼくなんかいなくなっても」
本当の自分を隠しながら、それぞれが見つけ出した答えとは?
……ちょっぴり切ない ひと夏の物語。
12:40〜 長野西高等学校 「被害・もう・そう?」 ◯同校 演劇班・作
(ある喫茶)リストカットの少女が通い詰める「喫茶」店は……
(神 の 箱)迷えば何でも神が決めてくださる"ジャポン国"の人々は……
(無 菌)天才博士が最後に目指した人間クローン制作は、助手が反対し……
14:00〜 諏訪二葉高等学校 「A・R -芥川龍之介素描-」 如月小春・作
モダンで華やかな大正の時代に、颯爽と登場した文壇の風雲児・芥川龍之介。しかし大地震とともに華やかな世界は崩れ去り、世の中は不穏な流れを加速してゆく。芸術とは生きるために必要なことなのか。作家にとって、書くこととは……?
15:20〜〈全国大会凱旋記念公演〉
岡谷南高等学校 「リア王」 ◯W. シェイクスピア・原作 同校演劇部・作
「私をどれだけ愛しているかを言葉にして私に届けよ」
その課題に3人の娘たちはどう応えるのか……『愛』という言葉の意味は……?
すべてはこの舞台という世界のなかに。
※岡谷南高校は、関東大会推薦の検討対象には含まれません。
第24回長野県高校演劇合同発表会(第14回長野県高等学校総合文化祭演劇部門)
2007年10月27日(土)28日(日)東御市文化会館(サンテラスホール)
《最優秀賞》
岡谷南高校 「オイディプス」
《優秀賞》
上田東高校 「The theater is one of ...」
長野東高校 「ひととせ」
※ なお、2008年1月、26、27日に群馬県桐生市で開催される、関東高等学校演劇研究大会には、岡谷南高校と上田東高校が推薦されました。
《創作脚本賞》
最優秀賞 該当なし
優秀賞 金井賢一(梓川高校教諭)・作 「沖縄の白い砂作戦」
篠原拓夢(丸子修学館生徒)・作 「 暁刃傳〜黎明の志士たち」
佳作 飯田高校演劇班・作 「47号室のユメノ」
10月27日(土)
開演時間 出場校 演目 作者(創作は◯)
10:00〜11:00 豊科高校 「 」(無題) ◯花村友理・作
11:20〜12:20 上田東高校 「The theater is one of ...」 ◯望月南未紀・作
13:20〜14:20 梓川高校 「沖縄の白い砂作戦」 ◯金井賢一・作
14:40〜15:40 諏訪二葉高校 「トランス」 鴻上尚史・作 諏訪二葉高校演劇部・潤色
16:00〜17:00 伊那西高校 「LACK」 ◯ 伊那西高校演劇部・作
10月28日(日)
開演時間 出場校 演目 作者(創作は◯)
9:30〜10:30 岡谷南高校 「オイディプス」 ソフォクレス・原作 岡谷南高校演劇部・作
10:50〜11:50 野沢北高校 「dyebreak」 珠名小雪・作
12:40〜13:40 長野東高校 「ひととせ」 奥田菜津・作
14:00〜15:00 長野清泉女学院高校 「私たちの修学旅行 〜ホテル・トージョー〜」 畑澤聖悟・作
15:20〜16:20 飯田高校 「47号室のユメノ」 ◯飯田高校演劇班
第23回長野県高校演劇合同発表会(第13回長野県高等学校総合文化祭演劇部門)
2006年11月4日(土)5日(日)長野県県民文化会館中ホール
《最優秀賞》長野清泉女学院高校 「ヘレン・ケラーをめぐって」
《優秀賞》 長野西高校 「めぐるめぐる梶の葉たち」 田川高校 「花を摘む」
※ なお、平成19年1月7、8日に新潟市で開催される、関東高等学校演劇研究大会には、長野清泉女学院高校と長野西高校が推薦されました。
《創作脚本賞》
最優秀賞 長野西高校演劇班・作「めぐるめぐる梶の葉たち」
優秀賞 日下部英司(田川高校教諭)・作「花を摘む」
池井真理(木曽高校)・作「アクタモクタ〜箱以上屋敷未満」
11月4日(土)
開演時間 出場校 演目 作者(創作は◯)
10:00〜11:00 東海大学付属第三高校 「アスタリスク」 阿部雅浩・作
11:20〜12:20 田川高校 「花を摘む」 ◯日下部英司・作
14:40〜15:40 伊那弥生ヶ丘高校 「空気泥棒」 内藤鉄平・作
16:00〜17:00 長野清泉女学院高校 「ヘレン・ケラーをめぐって」 ウィリアム・ギブソン・作 演劇部・潤色
17:20〜18:20 野沢北高校 「ダブル・ループ」 井上志をり・作 石合莉菜子・潤色
11月5日(日)
開演時間 出場校 演目 作者(創作は◯)
9:30〜10:30 松本美須々ヶ丘高校 「スローグッドバイ」 ◯たかのけんじ・作
10:50〜11:50 飯田高校 「朝顔物語」 近松徳叟・作 木村哲 作・脚色
12:40〜13:40 長野西高校 「めぐるめぐる梶の葉たち」 ◯長野西高校演劇班・作
14:00〜15:00 上田東高校 「例えば移る季節のように」 楽静・作
第22回長野県高校演劇合同発表会(第12回 長野県高等学校総合文化祭演劇部門)
2005年 11月12日(土)〜13日(日) 長野県伊那文化会館
《最優秀賞・ 信濃毎日新聞社賞》
松本筑摩高校 「回転木馬とジェノサイド」木村 哲・作
《優秀賞・長野県高等学校演劇連盟会長賞》
岡谷南高校 「変身」フランツ・カフカ・原作、スティーブン・バーコフ・作
《優秀賞》
上田高校 「ベイビー★サマーホーマー」鶴岡 慧子・作
創作脚本賞
《優 秀 賞》《SBC信越放送賞》 「裏切り御免!」 吉川真美(飯田女子高・生徒)
《佳 作》 「ベイビー★サマーホーマー」 鶴岡慧子(上田高・生徒)
11月12日(土)
長野清泉女学院高校 「Self〜これからの私へ〜」大橋 康彦・作、井上 梓・脚色
文化女子大学附属長野高校 「いのちの迷宮」傳田圭菜・原田絵里子・作、文大附属長野高校演劇部・脚色
信濃むつみ高校 「横になって歌え〜こけしの肖像〜」ARAI,Takuma・作
伊那西高校 「推定相続人」渡辺 泰徳・作
上田高校 「ベイビー★サマーホーマー」鶴岡 慧子・作
岩村田高校 「・・・たすきをください。」百瀬 慎一・作
11月13日(日)
松本筑摩高校 「回転木馬とジェノサイド」木村 哲・作
飯田女子高校 「裏切り御免!」吉川真美・作
岡谷南高校 「変身」フランツ・カフカ・原作、スティーブン・バーコフ・作
なお、関東大会には、松本筑摩高校・岡谷南高校が出場することになりました。
第21回 長野県高校演劇合同発表会(第11回 長野県高等学校総合文化祭演劇部門)
2004年10月30日(土)〜31日(日) 下諏訪町総合文化センター
《最優秀賞・ 信濃毎日新聞社賞》
下伊那農業高校 「『1+2+3』の答え」 (篠田祥子・下伊那農業高校演劇班/作)
《優秀賞・長野県高等学校演劇連盟会長賞》
田川高校 「トーキョー裁判」 (坂手洋二/作)
《優秀賞》
松本深志高校 「ベルゲン・ベルゼンの空の下で」 (小川幸司/作)
《優秀賞》
長野清泉女学院高校 「宇宙の子供たち−クリアウォーター号の場合−」(井上梓・辻井大作/作)
創作脚本賞
《優 秀 賞》《SBC信越放送賞》 「真龍山の人形師」 大村仁望(上田東高・生徒)
《優 良 賞》 「バリケードの中の叛逆」 広瀬邦仁(飯田高・顧問)
10月30日(土)
10:00〜 11:00 上田染谷丘高校 「櫻の園」 (吉田秋生/原作 荻原 早百合/脚色)
その女子校は、春になると沢山の桜にかこまれ、ピンク色に染まります。その中で少女達は様々な想いを抱きます。悩み、友情、ウワサ話、そして恋心。「身体ばかりがどんどん大人になってゆく……止めることはできないの、私の心は何一つ変わっていないのに……」 大人でも子供でもない少女達のお話。
11:20〜 12:20 田川高校 「トーキョー裁判」 (坂手洋二/作)
嵐にみまわれ、「北の国」の領海上に入ってしまった第五トーキョー丸。その船の中でおきた事件の容疑者である娘に秘められた意外な真実とは……。事件が次々に起きる世界の中ではすでに忘れられつつある「よその国の過去の事件」でも、今日見るテレビのニュースの中に深い影を落としているのかもしれません。
13:20〜 14:20 松本県ヶ丘高校 「DOLL HOUSE」 (奥原彩/作)
傷ついた心を抱えたまま現実の ドアを開けた。彼らが出会ったのは、現代の光に隠された闇の世界……。兄弟はそこで何を見て何を知るのか。「ようこそ、DOLL HOUSEへ」 これは、少年少女と、かつて少年少女だった人たちが織り成す「現代」の物語。
14:40〜 15:40 伊那西高校 「π」 (渡辺泰徳/作)
ある美容整形外科の病院。若さと美しさにとりつかれている医者が支配する世界である。そこに、患者Aが訪れる。脂肪吸引し、せっかく痩せた患者Aに、なぜか トンカツとハンバーグ、豚の角煮丼といった食事を食べさせようとする栄養士。研修で人が変わった看護師。神出鬼没の患者B。石鹸作りに精を出す清掃士。どうやら医者の入っている風呂の石鹸にいわくがあるらしい。人形遊びに没頭する、娘の存在は……?
16:00〜 17:00 下伊那農業高校 「『1+2+3』の答え」(篠田祥子・下伊那農業 高校演劇班/作)
「今日は酢豚を作ります。まずは、豚を育てるために穀物を作りましょう。」「そこから始めるの!?」「でも、3年以上かかるので、 出来たものが炊飯機に入っております。」「Σえ、何で炊飯器!!???」
17:20〜 18:20 東海大学付属第三高校 「雨の街、夜の部屋」 (望月羚/作)
修学旅行先から姿を消したそれぞれの息子と娘。親たちは夜の学校に呼び出されるが、次々に現れる闖入者に物語は思わぬ方向へ……
10月31日(日)
9:30〜 10:30 長野日本大学高校 「オセロ」 (柳沢香織/作)
薄暗い教室、あやしげな集 会……。奇声!葛藤!混沌!マッチョ!はたして迷い込んだ広子の運命は? そして、長2の知られざる過去とは? 寄ってらっしゃい見てらっしゃい。笑いと涙の60分! 色男とギャルもでるよ。ガッテン。
10:50〜 11:50 長野清泉女学院高校 「宇宙の子供たち−クリアウォーター号の場合−」(井上梓・辻井大作/作)
そして僕たちは宇宙の旅に出た。新しい星を探して……。クリアウォーター号必殺ビーム!!!
12:50〜 13:50 松本深志高校 「ベルゲン・ベルゼンの空の下で」 (小川幸司/作)
1943年晩秋、北ドイツのベルゲン・ベルゼン強制収容所E15ブロックの宿舎の一角に、4人の少女がいた。2人はユダヤ系ドイツ人の姉妹、もう2人はポーランド人。強制労働を終えたあとの、つかのまの憩い、彼女たちは何を語り合っていたのか。第二次世界大戦のさなかに、生きる意味を必死に求めた群像を描く。
14:10〜 15:10 上田高校 「A Rainy day is not rainydays」(岩川光一郎/作 赤羽 なつみ/潤色)
花も恥じらう女子高生6人が、 演じるのはズバリ民話劇。それなのに、となりの高校は創作劇をやるらしい。ズルイ!──── そんな時、突然部長・牧野が 思い出す。「あ!」
第1回〜第20回 長野県高校演劇合同発表会
第1回〜第20回 長野県高校演劇合同発表会上演記録 pdfファイル