2024年
12月19日
冬になった軽井沢
なんとも美しい浅間山を見て車を降りたが邪魔なものが多く良い写真にならない
昔は息をのむような光景であったであろう



左上にはまん丸な月



15日
昨日降った雪空は朝焼け
自室の窓が凍って開かなかったので横の写真にならなかった



そして夕方






そして抜けるような青空




11月16日

なんとなく不思議な夕焼け雲の日





夫が留守なのにジョリが自分で掘って潜り込んだ縁の下から出られなくなった。
あまり悲しそうに泣くのでシャベルで一緒に掘ってあげたが上手くいかず
娘をに助けを求めた。彼女はずるずると力一杯引っ張り救出したが
私にあの真似は出来ない。痛そうで・・・。
泥だらけの犬は翌日にはきれいになっていた。



そして雪虫
怪しく光る小さな青い虫ふわふわと怪しげに飛ぶが実はアブラムシの一種だそうで興ざめしてしまう。
引っ越してきたばかりの若い父親がコップを持って何匹も捕まえていた





9月4日

我が家の前の砂利道で若い雌に誘導された子供のキジ
ニジマルの甥や姪だと思う




思い出

昨日(6月19日)我が家に来たカッシー
長女とカッシーはなんだか似ているところが多く
その中でも似ているのが誰でも幸せにするようなこのふたりの笑顔


この自然な笑顔は会った人を安心させる

そして書籍にある写真の25年後?同じポーズでカッシーに撮って貰った
このショット凝り性の長女がずっと欲しがっていた


「不破家全員に見送られてハンドルを握って去って行くときはまるで
ハリウッド俳優になった気分だった」 と夜ラインが来た



ゲストコーナー
2024年

上田城址公園4月11日











私が家の外で撮った夕焼け


夫が車で時間をかけ狙った写真





アサギマダラ
2022年

16日にアサギマダラを見に行った。未だやってきたばかりで人も少なく頭数も少なかったが
最高の時間を過ごせた

珍しい赤い花を付けるソバ。その手前に蝶の楽園はあった

私が昆虫好きなのは母の影響。蝶を見ながら母を思い出す



アサギというのは藍染めのあさぎ色にもあるが白と黄緑の間の色と言ったら良いか?
羽はわずかに緑がかった白色の美しさと軽やかに舞う姿に癒やされる。
2000キロも旅をすると言うがあんなに軽そうなのに逆風だったらどう飛ぶ?





ヒヨドリソウにやってきた蝶 調べるとヒョウモンチョウ




冬の朝焼け

娘がよく朝の月を話題にする。これは今朝の月



これは以前撮った皆既月食




小さかったワンコも3ヶ月。大きくなりました!





昨日から自分の小屋で寝せています。





ジョリと家の周りを歩いていると
「車の中のおばあちゃんに逢わせてください。」と、お客様。
犬の好きなおばあちゃまが車中で待機かと思いきやおばあちゃんの犬だった!
逢ってびっくり!ジョリと模様がそっくり!
ジョリの元気さにおばあちゃんは疲れてしまったがジョリもこんな老犬になるかな〜?





ダイヤモンドダストのなか二重の虹。
なんとも幻想的な朝でした。普段なら8時ともなるとダイヤモンドダストは見られませんが
今朝は8時半頃まで続きました。(17日)









死んでしまったチャイだが、次の犬が来るまでは・・・・・。
そう思ったけど、チャイの思いではなんだか消せません。
一枚だけ残します。
チャイが床下に運んだおもちゃをジョリが探しあて、喜んで遊んでいます。





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