十数年ぶりの知多周遊、感動の旅
知多 半島といえば三河湾と伊勢湾に囲まれた小さな半島で、最近は中部国際空港で脚光を浴びるまでは、常滑焼は知られているものの、全国的な 知名度は今ひとつ。この知多の地に自分の母校:日本福祉大学があり、自分はその美浜キャンパスの移転一年生(83年入学)。温暖で海の幸にも恵まれた美浜 の地に卒業後一度、行っただけで、今回は十数年ぶりの知多半島を大学とともに半島の先端:師崎から日間賀島まで渡り、海の幸と風景を思い切り満喫するとい う旅行を計画。行って見て思ったのは満足だけでなく、全てに感動!その一端を写真で公開します。



十数年ぶりの名古屋の街へ
地下街散策から名物<きしめん>まで名古屋
変 わるものと変わらないもの・・・卒業から19年。福祉大の風景




か つての下宿から、野間の灯台。半島の先端から日間賀島へ
ふぐとタコの島:日間賀島へ。期待は高まる




民 宿料理
日の出・・・サンライズビーチにて




しらす工場から東港にて最後の晩餐
エ ビせんべいの里




常 滑の町並み


「フォトギャラリー」トップページへ 戻る


Copyright (C) 2004 SUKIGARA  NORIAKI  All Rights Reserved
Site Design by KAZUHIRO